昨日、仕事帰りに自転車であと坂をひと踏ん張り登れば帰れる…ってところで見つけてしまった。
何かというと、それはまるまると太った黒い二つ折りの男物の財布(一体何が入ってる?夢か?希望か?どうやればこんなに分厚くなる?)
あ~
どうしよっかな~、面倒くさいな~
見なかったことにしようかな~
と葛藤しつつも
私の中のよいこの方が「きっと困ってるよ。」とささやくので、近くのKOBANに行くことにした。
確か弁当屋の隣だったような…自宅とは真逆の方向へ記憶を頼りに行ってみたけれど…
取り壊されてなくなってた…![]()
そんなことある?まあ、あったはずのコンビニが取り壊されてなくなるご時世だからそういうことも
あるわね…(KOBANがコンビニと同じ扱い
)
ますます面倒くさい![]()
しか~し乗り掛かった舟っていうんですか?次行くしかないでしょ?
隣町のKOBANまで自転車で10分、途中赤信号で止まったときに中身を少しだけのぞいて見たら
保険証やらJAFの会員証とかが入ってた。(お金は1,000円札が何枚かありました)
これらなきっと持ち主の元に戻るよねと思いながら自転車こぎまくり、KOBANに着いてドアを開けると男女2人の警察官が出て来られて、女性警察官が
「どうされました?」
「これ、落ちてました。」 とすぐ帰ろうとすると…
「お時間ありますか?」
わざとらしく時計を見て…
「何か書かないといけませんか?」
「いえ、もし持ち主が出てこなかったらお金の権利とかが発生しますので…」
「保険証とか入ってたので、絶対取りに来られると思います。」
「お名前をお知らせしなくても?」
「いいです。」
「お礼は?」
「いりません。よろしくお願いします。」
てな会話をして交番(KOBANだよ)を出ました。
人生の目標、「いい人になる
」(海賊王になると一緒のノリ
)
財布が落し主の元に無事にもどればいいなと思った十三夜でした。
