「やりたいことがわからない」
という人は多いですが
私もそのうちの一人でした。
30代になってから自己啓発や
スピリチュアル系の本を何冊も読み、
インターネットで適職、適性診断をしたり、
とかなり迷走してました。
そんな私がなぜ
ライターになろうと思ったのか?
それは子供の頃の夢に近い仕事だからです。
私が子供の頃、
大好きだったことは読書でした。
主に外国文学が好きで、小中学生の時は
メアリー・ポピンズが大のお気に入り。
成人するまで
海外へ行ったことがなかったため
なおさら外国への憧れが強く、
高校生の時の夢は翻訳家でした。
大人になって
子供の頃の夢なんて忘れていましたが、
子供の頃に何が好きだったのか、
何になりたかったのか、
なぜ好きだったのか、
好きな理由を掘り下げて考えてみました。
その結果、ライターの仕事は
翻訳に似てるのでは?
と思ったのです。
外国語の文章を日本語にするのが翻訳家
外国語→日本語
クライアントが伝えたいことを文章にするのがライター
日本語→日本語
両方とも日本語力が必要で、読み手に分かりやすく情報を伝えるという仕事です。
ライターの仕事は才能が無いとできない
と思い込んでいましたが、
調べてみると才能が無くても
技術があればできる仕事だと分かりました。
それは翻訳と同じ。
常に自分に自信がない私でしたが
私にもできるかもしれないと
初めて思いました。
「読書が好き」と言っても、
本を書きたいのか、
編集の仕事をしたいのか、
本を読んで知識を得ることで満足なのか、
「好き」になるところは人それぞれです。
自分の「好き」を
とことん掘り下げていけば
やりたいことのヒントが
見つかるかもしれません。
結局、自分の中にしか
答えはないんですよね。