リブログの方が読みやすいですかね?

今度からリブログで行きたいのですが、見にくいとかの意見のある方は遠慮なく。

小学生の時のデリケートだけど頑固で優しくて人からの頼み事を断れなくて等々な、結構やらかしてる性格を持った俺の内容の濃い小学生時代。

細かく思い出せないのでエピソード形式で書いて思い出して行きます。

今でも鮮明に覚えてる算数の先生との会話。

算数の先生は、授業中に「解らないところがあったら気軽に聞いてね」と授業中によく話す先生でした。

一応授業は聞いていたんですよねw俺。で、そういう優しい事を言ってくれる算数の先生が好きになりかけていた(男の先生で人として好きになりかけていた)んですよ。

そして俺の小学1年でずっと授業を聞いてて謎な事を授業終わりに先生に聞いてみようと考えたのです。

俺の解らない事。おかしな子供の片鱗がここで解りますwww「1+1は2だ。では2はどこから生まれてきたの?」です。

んー、物理学とかには「面白い考え方をするね」と言われそうですねwww

それを算数の先生に授業終わりに尋ねたの。

そしたら眉間にシワを寄せて「こいつ、俺をおちょくってんのか?」みたいな目で睨まれた。

そして俺の問いに答える事もなく、他の子から呼ばれそちらににこやかに振り返り俺を無視したんだよな。

その時に感じた事、「誰も僕の聞きたいことに答えてくれない。僕の質問は人が嫌だと思うこと何だ。僕は誰にも聞いちゃいけないんだ」だったなぁ。

そっから質問をしない。てか自分の願望をあまり出さない子供になった。

そんな子供が人に興味を持つ事はないので、小学生時代は虐めっ子以外の名前は覚えてなかった。

今、40過ぎた同窓会で自分に自信を持って出て参加して名前を引き出した感じかな。

てか20歳とかの節目で同窓会が開かれたけど誘われもしなかったからな。

別にそれはそれで良いと思うし、俺を集中的に虐めてた1人は仙台住んでてちょくちょく連絡とってる。もう1人は行方知れず。なにしてんだろうなあいつ。

なので現在では解決?俺の中で許しているので、大丈夫です。

自分を認めて許している事なのでこんなにスラスラ書ける訳です。

どうせならブログの最後は明るくしめたいな。

合言葉は「俺の人生いつでも最高です」にしようかな。

有難う御座います。