こんにちは!怪盗musical少女です!
なんと今回、二回目ですが油断してました。
D列だったんですよっ!!
しかもほぼ中央。死ぬかと思いました。笑笑
前回は咲哉くんビリーでしたが
今回は力くんビリーでした!
感想は前回と同じようになってしまうので書きませんが、力くんビリーと咲哉くんビリーのいい点での同じ点や違う点を書きます!
まとめて書いていきたいと思います。
《同じ点》
全体的に力くんも咲哉くんもAngrydanceのところで熱意を感じられること。これは本当に二人に共通してて2人ともビリーとしての感情を持ちながらも自分の感情を交えてビリーを演じているというよりは自分をさらけ出してるという印象を受けました。
役に対する明るさや苦しさに打ち勝とうとするビリー。本当にこれだけしかない。
役に対すると言うよりも役と自分を比べながらも役を演じきると言うところが素晴らしいと思いました。
《違う点》
今更?っておもうかたもいらっしゃるだろうけどElectricityのダンスの振り付け、これはビリーを演じている役者に合うように1人1人振り付けが違うんですよね!
そこも見所の一つだと思います。
くらいですかね…はい。←笑笑
次回の犯行予告は…言わなーい🙊🙊笑笑
今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
それではまた、see you 💗
怪盗musical少女より。