算命学を勉強中📝
そして15年以上漢方ライフを送っている漢方オタクのともみです🌱
風邪の引き始めに飲む漢方🌱
風邪の引き始めといえば、まず「葛根湯」を思い浮かべる方が、おそらくほとんどですよね。
処方する先生も多いと思います。
でもこれは実証タイプ向けで、私にはちょっとヘビー。
虚弱体質の私は、虚証向けの「香蘇散」や
「桂枝湯」を使っています![]()
“風邪かな?”と感じたら、とにかく早めに飲む。
これが肝心なんです
怪しいなと思ったらすぐ適切な漢方を内服する。
漢方が効かなかった、と感じる時は
合っていないものを内服してるんですよね。
喉からくるのか?悪寒がするのか?お腹にきているのか?
こちらの見極めも大事です![]()
母にとっては「心の薬」に![]()
私が風邪薬として飲んでいるこの香蘇散、母も以前内服していました。
でも、母が頼ったのは風邪ではなく「心の不調」
コロナ禍で人に会えなくなり、ひとり暮らしの母はどんどん元気をなくしていきました。
もともと友達と旅行や食事に出かけ、人との交流からエネルギーをもらうタイプ。
会えない、話せない――その孤独はかなりストレスだったと思います。
そんなプチ鬱っぽい症状に処方されたのが「香蘇散」でした。内服してほんの数日で、ふつふつとしていた気持ちがスッと晴れて、表情も明るくなり、元の元気な母に戻りました![]()
風邪薬でもありながら、メンタルにも作用。漢方の応用範囲の幅を感じました![]()
漢方に惹かれる理由
西洋薬は、痛み止めなら「痛み止め」というふうに作用がピンポイント。
でも漢方は、組み合わせやその人の体質によって応用の幅がとても広い![]()
思いもよらない部分に作用して、こちらが驚かされることもあります。
香蘇散は、軽い蕁麻疹の出始めにも
効果があったり![]()
漢方は、正しいときに正しいかたちで用いると、力を発揮します![]()
長く飲まないと効かない、わけでもないんです![]()
その奥深さは、心と体の両面に寄り添い、私たちを整えてくれる。
その不思議さに触れるたび、もっと知りたい、もっと活かしたいと思うのです。
植物(漢方)も人間も自然の一部。
自然の力を借りると、在るべき姿に戻してくれます![]()
寄り添ってくれる漢方に、いつも助けられています![]()