若い時からお化粧品が大好きで、一番最初にお化粧で遊んだのは、小学生の頃に母のチークをこっそり付けて″おてもやんだメイク″だった。

高校も私服だったので、アルバイト代でお化粧品を買うのが楽しみだった。化粧をする事が面倒だと思った事はなく、化粧する時間はたっぷり確保して、たくさんお金もかけてきた。
特に伊勢丹の化粧品売場が好きで、何時間でも過ごせる場所だ。新しい化粧品に胸が高鳴り、たくさん研究もしてきた。

ただ最近仕事を変えた事もあり、メイクで相手に負担をかける場面が増えてきた。自分の中でものすごく控えめにメイクをする事が多くなった。
メイクは自己満足でする事もあるが、相手を不快にさせないための礼儀でもあるので、今はたくさん持っている必要がない事に気づいた。

定期的に断捨離はしていたが、今使う物だけにしたいと初めて思った。
どこまで手放す事ができるか。自分でも楽しみである。