私と息子は思い出BOXを一つづつ持っていた。かなり最小限にしている方だとは思う。その中には子供の作品はないし、私に関しては卒業アルバム系はすでに処分している。
BOXの中は、ほぼ写真類と育児記録である。
私が子供を産んだ25年前はデータではなく、フィルムを現像してアルバムにしていた。
今回、私の写真はポーチに収まる程度にし、思い出BOXをなくした。息子の写真はちょっと変な写真も全部アルバムに収めていたので、厳選して箱に収まる程度にした。





思い出を整理するのは、片付けで一番時間がかかるので、最後にやるのがいいと言われている。
捨て慣れてる私でも、いろいろ思い出して手が止まる。出会ってきたすべての人が登場し、忘れていた事も思い出して脳が疲れる。波乱万丈の人生を映した写真は、なかなかのパンチが効いている。





写真を見ていて、一つ気付いた事があった。若い時の私はピンクが好きだったらしい。
ピンクのワンピースにピンクの振袖、ピンクのニットを着ていた。
最近は全く着ていなかったのだが、なぜか今年は私の中にピンクブームが来ている。

そして、今日は可燃ゴミの日だったので、写真類を出した。※添付の写真の倍の量を処分した。
ゴミ収集車が全ての回収するのを見て、
「過去の私、さよなら」と心の中叫んで見送った。なんだか心が軽くなった。