今日は犬と関係のない話ですが......
高3の娘は、先日第一志望の大学に合格しました。アメリカは日本でいう受験はなく、高校入学してからの全ての成績表とSATと呼ばれる共通テストの結果、あとはコミュニティ活動やボランティア、部活動など自分をアピールする材料を揃えて期日までに提出します。早期枠は1月に結果が出て、一般枠は今月締め切りで3月に結果が出ます。新学期は8月末なので8月中旬に寮などに引っ越します。
娘は看護科希望でした。アメリカは入学より卒業が大変だと良く聞きますが、娘の行く大学も看護科は予科しかなく、2年の終わりに本科に進級できるか試験があるそうです。3年4年が本科になり、卒業と同時に看護師試験を受ける事になるそうです。
娘は普通の公立高校ですが、市内のいくつかの高校に専門コースがあり、高2の時は看護助手のコースを取りました。朝自分の学校に着いてからスクールバスで違う高校に行って看護助手の授業を受け、お昼にまたバスで帰って来て、ランチと午後の授業は自分の高校で受けます。これを1年やって州試験を受け、無事 州認定の看護助手の資格を取りました。
今年はEMTという救急救命助手のクラスを取りたいと言い今また2つの高校に通っています。今日は実習で実際に消防署の救急部署で12時間働き、実際に救急車に乗って救命士のお手伝いをしました。午前中2件現場に行っただけで暇な1日だった様ですが、救命士の方々に色々教えて頂いた様で楽しかったみたいです。
去年の看護助手と今年の救命助手の経験のおかげで早期枠で受かったのかどうかは分かりませんが、秋からはもっともっと大変な日々が待っているのだろうなと思います。
娘の現時点での将来の希望は Nurse Practitioner という、日本でにはまだない職業です。簡単に言えば、看護師と医者の間の様な存在で、患者さんを診察したり薬を処方する事も出来ます。NPになるには看護大学を出てから大学院に行ってNPの試験に受からなければなりません。日本でも医者不足を解消するためにこの職業を確立させる動きもあるそうです。
若いって良いなぁ〜〜😃
高2の息子は、何に興味があるのか、大学で何をしたいのかさっぱり分からないそうです😣
私達は受験なんて関係ないもんね〜😜
