日曜日の話しですが、久々にウィンブルドンの試合を見ました。
どうやら、フェデラーが6連覇をかけての大一番という歴史的な決勝戦だったみたいで
すごいタイミングに立ち会うことができたようです。
ところで、実は、私、中学~高校~大学途中まで、ずっとテニス部で
相当なテニスっ子だったんです。
中学のころは、毎日、朝早く来て始業前にテニスやって、
昼休みは、テニスコートへダッシュ。
授業が終われば、テニスコートへ猛ダッシュ。
家に帰れば、家の駐車場で壁打ち。
トイレに入るときは、テニスマガジン。
そして、ご飯を食べながら寝てしまう。
周りからは、テニス馬鹿って呼ばれてました(笑
そんなわけで、中学時代は団体戦の都大会で優勝したりと
結構イイ線まで行ってました。
そして、それだけ打ち込んでいるからこそ、試合では負けたくないんですね。
ただ、負けたくないって思えば思うほど、ありえないくらい
プレッシャーがかかるんです。
本当に大事なポイントが掛かっている時は
世界がぼやけるような感覚に陥り、平常心なんて保てません。
正直、勝ちたい気持ちと同じくらい、早く終わりたくて逃げ出したい気持ちで一杯になります。
そんな経験をしたからこそ言えるのですが
フェデラーは、本当にすごい。
プレーのうまさは、当然なのですが、勝負どころでのポイントの取り方や
振る舞い、すべてにおいて完璧なんです。
本当に身震いしたのは
セットカウント0-2で、3セット目のタイブレーク、さらにサービスがショートブレイクされた
状況での、チャンピオンシップポイントを取られた状態で(最高に不利な状態)
しっかりとラケットを振りぬいて、針の穴を通すようなパッシングショットを打てるんです!
でも、そんなフェデラーでも、今回のナダルは想像を超える強敵でした。
2-2まで、追いつかれたのにもかかわらず、まったく心が折れずに
もう一度、流れを変えて、6連覇を阻止と同時に、勝ってしまったのです。
ちょっと熱くなりすぎましたが、とにかく、彼らのメンタルがすごいんです。
絶対諦めない気持ちは当然のこと、それを実現させるための体力と技術があるんです。
それは、つまり日ごろから、誰よりも練習しているからこそ、それが出せるわけです。
まさに、あのプレイは、彼らの生き様なんですね。
本当にかっこいいです。
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