量子場観察講座 | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

 

先週末,tocoさんの量子場観察講座を受講してきました.

 

量子場観察とは何か?

 

私が解説するよりも,tocoさんの記事の方が確実な情報をみなさんにご提供できると思いますので,こちらの記事もリブログさせていただきます.

「お前,単にめんどくさいだけだろ」とか言わないでくださいね

 

 

 

 

 

 

意識が現実を作る

 

 

 

息子が不登校になって以来,いろいろな方のブログを読ませていただいて,多くの方がこのように言ってました.

 

 

 

私も頭ではそれを分かっているつもりでしたし,何度もそのような体験をしました.

 

 

それでも,腑に落ちない部分もありまして.

 

 

 

 

やはり百聞は一見に如かず

 

 

 

ということで,「意識」を体験,体感してきました.

 

 

 

 

 

 

気が付かないけれども,実は感じている

 

 

 

臓器は外部からの刺激を,脳より先にとらえていて,その臓器の反応を,脳がキャッチして,感情として認識するそうです.

 

 

例えば,「うれしい」「悲しい」「怖い」という言葉を聞くとと,その言葉によって反応する臓器が異なります.

 

 

 

臓器が反応するのだから,ツラいことがあった場合,心だけでなく体がしんどくなるのは当然ですよね.

 

 

 

 

そこで,「大丈夫」「信じてる」「信頼している」という言葉に対して,自分の身体がどう反応するのか,家で実験してみました.

 

 

 

その結果

 

 

 

「大丈夫」「信頼している」という言葉に対しては,体は肯定的な反応をしたのですが,「信じてる」に対しては,体がネガティブな反応をしました.

これは,あくまでも私の体の反応です.

 

 

 

 

それをtocoさんにお話ししたのですが,tocoさんがおっしゃるには

 

 

 

・「信じてる」の言葉の裏には「だから裏切らないでね」というメッセージが付いているのかもしれない.

 

 

・「信頼している」だと,信じた上で相手に自由(権限)を与える気がする.

 

 

 

 

 

要するに,「信じてる」という言葉は重みがあって,「信頼している」だと軽やかな感じでしょうか.

 

 

 

 

さらには,息子の

 

過去のある場面での意識や

 

学校に対する意識

 

も感じる(観察する)ことができるのです.

 

 

 

 

なので,

 

一年前の息子の私に対する意識

 

を観察してみました.

 

 

 

 

 

これについては,次回ということで.

 

 

 

 

 

私が参加した日のお話です.