今までのことのまとめです。
どなたかの参考になれば。

実はちょうど1年前、流産しました(結果的に流産でしたえーんお騒がせしましたあせる)

生理を2度見送り、2回目の移植(5AA、AHAあり)をしていましたが(同じ副院長先生、服薬なし)、判定日にHCG30、再判定日に生理始まりあっさり撃沈。
こんな早々に生理始まったのにも関わらず、化学流産扱いとなり(妥当ですか!?)
生理もう1回見送ってから移植したいとき通院再開してください、とのことになり。
そうこうしているうちに緊急事態宣言が出たり
コロナが本格的に騒がれ始めたため妊活お休みして自粛しておりました。

が、ママ友の一人が(同じクリニックに通っていた)春に妊娠したと知りびっくり私も自粛している場合じゃないと思い、緊急事態宣言解除後、もうこのままコロナと共生していくんだなぁといった雰囲気になりつつある頃に再度クリニック通いを始めました~爆笑
月曜に生理来たにも関わらず、生理3日目の水曜日(副院長先生お休み日)にしれっと受診し、この期からS先生に診てもらうことにしましたー。
なんか先生変わって、穏やかで柔らかい話し方の先生にとても信頼感を感じ、「妊娠できる気がするラブラブ」と思っちゃいました!
そしてこの期に子宮鏡検査を受けることにニコニコ(今まで提案されたことなかったよ汗)
子宮は異常なしで、この日乳酸菌のお薬を入れてもらいました!(こんなお薬があるとは!!初めてだよびっくり)
その後の排卵日確定までの卵胞検査からなんと院長先生が担当にラブ
初めて拝見する院長先生は神様のように神々しかったですキラキラ
そして水曜日受診、副院長先生の患者さんがいないせいかスムーズに会計まで進むし私にとってはノンストレスおねがい6階でラクトフェリン購入し、飲み始めました!

その後順調に排卵し、移植日決定。どこかのタイミングでエストラーナテープとユベラが初めて出されました。ブログでよく見るやつ!と嬉しかった(笑)色々打つ手はあるのではないかと、今までなんだったんだろう、と悲しくなりましたえーん

移植(5AB、AHAあり)も院長先生にしていただけました。
3回目でもまだ緊張したけど、前処置中(消毒とか)も院長先生と看護師さんがほのぼのした会話をしていて私も穏やかな気持ちになったのを覚えています照れ

ただ移植が日曜日午前中で、家に子供を置いてきたので帰りにマックをテイクアウトして、渡り蟹のパスタは食べられず。

結果、HCG1で再度撃沈。家でフライングしてたから陰性なのはわかってたけど、ちょっとショックで。残された卵も4ABで私の中では一番グレードの低いものだったので。
朝、旦那に「もう1回採卵していいかな」と涙ながらに聞いた記憶が。
まあ、院長先生に採卵してもらったものじゃないし。旦那にもオッケーもらえてすぐに前向きになれたんだけど。

というわけで、その後これまた初めてのショート法での採卵周期がスタートしました!!注射祭り~チーン