桜梅桃李(おうばいとうり)とは…

この世に生まれた来た以上、絶対に自分にしかできない自分の使命がある。そうでなければ生まれてはこない。

また、「桜」には桜の、「梅」には梅の、「桃」には桃の、「李」には李の、それぞれの個性があり、使命があり、意味がある。
梅が桜に憧れて、桜になろうとしても、意味がない。梅は梅らしく、自分を咲かせきっていくことが正しいのです。