新日本プロレスファンならご存知の通り「フォーエバーフォー!エバー!」を連呼する、ロッキーロメロについて語りたい。
彼は元々は1997年に、新日本プロレスのロサンゼルス道場(LA道場)でトレーニーグを積み重ねデビューをしています。
だから、彼には新日本プロレスの血が流れているのですね。
LA道場は、元々アントニオ猪木とサイモン猪木(猪木の娘婿)が管理していたので、今は閉鎖され売却しています。
何故か…今の新日本プロレスは、猪木が株主ではないから。
その後、ロッキーロメロは海外で実績を作り、2002年に初来日し、4代目ブラック・タイガーとして新日本プロレスで活躍しました。
(今回のスーパーJr.で予選を勝ち抜いたのは7代名のブラックタイガーであり、正体はNOZAWA論外ですね)
実は、ロッキーロメロは2004年に素顔で、スーパーJr.にも参戦しています。
新日本以外に実績を積んで、今に至ります。
ケイオス(ヒール)ですけど、元々は新日本畑出身なので、ヒールだから声援は送らなくていいので、心の中で応援してあげてください♪
彼は元々は1997年に、新日本プロレスのロサンゼルス道場(LA道場)でトレーニーグを積み重ねデビューをしています。
だから、彼には新日本プロレスの血が流れているのですね。
LA道場は、元々アントニオ猪木とサイモン猪木(猪木の娘婿)が管理していたので、今は閉鎖され売却しています。
何故か…今の新日本プロレスは、猪木が株主ではないから。
その後、ロッキーロメロは海外で実績を作り、2002年に初来日し、4代目ブラック・タイガーとして新日本プロレスで活躍しました。
(今回のスーパーJr.で予選を勝ち抜いたのは7代名のブラックタイガーであり、正体はNOZAWA論外ですね)
実は、ロッキーロメロは2004年に素顔で、スーパーJr.にも参戦しています。
新日本以外に実績を積んで、今に至ります。
ケイオス(ヒール)ですけど、元々は新日本畑出身なので、ヒールだから声援は送らなくていいので、心の中で応援してあげてください♪