私は鬱病で稼ぎは悪いので、『VOCALIST & BALLADE BEST』をレンタルしました。
VOCALISTベストの中山美穂の曲は新曲ですけど、VOCALISTシリーズは全部持っているので、あえでBALLADE BESTだけコピーしました。
私は、中学生の頃から徳永さんのファンですけど、その事は今度触れます。
最近は、自分の中でVOCALISTシリーズだけ評価してたのですけど、やっぱりオリジナルでもバラードを唄わせたら、徳永さんの右に出る人はいませんね。
私は、鬱病でロックなど聞けなくなりましたが、徳永さんのバラードは心を癒してくれますよ。
何かベスト番的なＣＤを出すと、必ず“レイニーブルー”を再録音しますね。
徳永さんにとって“レイニーブルー”は原点であり、お気に入りの曲なんですね。
それから、ニューアレンジ・再録音の“輝きながらは”美しいの一言ですね。
まさに、ビューティフルバラードですね。
あの曲は、15年以上聴いてるけど、全く色褪せない。
それから新曲といったら“黄昏を止めて”もいいですけど、やっぱり“春の雪”ですね。
あの曲を聞くと、自己陶酔するというか、その世界に浸れます。
もしかしたら世間には、徳永英明＝カバーというイメージが浸透してるかもしれないけど、もっと多くの人に“春の雪”を聴いて戴きたい。
今の、徳永英明の真骨頂だと思います。
それから、“最後の言い訳”“太陽がいっぱい”は、他の作詞家ですけど、徳永さんの心情が反映していると思うのは、僕だけでしょうか？
それから、“君をつれて”“抱きしてあげる”の入っているアルバムは、何故か敬遠してたので、このアルバムに含まれていて良かったです。
“僕のそばに”はやっぱり良いですね。
親しみやすいメロディーと、何だか弱い男心の詞が、心をくすぐります。
“永遠の果てに”もセルフカバーバージョンを持ってなかったので、徳永さんの声もそうですが、美しいビアノアレンジも、ウットリします。
やっぱり、“壊れかけのRadio”ですね。
この曲が徳永さんの代表曲と言っても、過言ではないですね。
前にEXILE魂という番組で、EXILEが徳永さんとジョイントしたのを見たけどど、この曲の由来を初めて知りました。
徳永さんが真のアーティストになる為に、まさに自分の殻を破る為の曲だったのですね。
オリジナルは、『ジャスティス』というアルバムに入っているのですが、あのＣＤジャケットは、徳永さんが顔に泥を塗っているんですよね。
その辺から、徳永さんの覚悟が窺えます。
とにかく、このアルバムは、うつ病じゃなくても、心がずっと影を感じてるときに、優しく歌声が74分間通して聴けて癒してくれます。
徳永さんは、まさにセラピストです。
次回、ボーカリストシリーズ等などについて書きたいと思います。
徳永さん、最高！
VOCALISTベストの中山美穂の曲は新曲ですけど、VOCALISTシリーズは全部持っているので、あえでBALLADE BESTだけコピーしました。
私は、中学生の頃から徳永さんのファンですけど、その事は今度触れます。
最近は、自分の中でVOCALISTシリーズだけ評価してたのですけど、やっぱりオリジナルでもバラードを唄わせたら、徳永さんの右に出る人はいませんね。
私は、鬱病でロックなど聞けなくなりましたが、徳永さんのバラードは心を癒してくれますよ。
何かベスト番的なＣＤを出すと、必ず“レイニーブルー”を再録音しますね。
徳永さんにとって“レイニーブルー”は原点であり、お気に入りの曲なんですね。
それから、ニューアレンジ・再録音の“輝きながらは”美しいの一言ですね。
まさに、ビューティフルバラードですね。
あの曲は、15年以上聴いてるけど、全く色褪せない。
それから新曲といったら“黄昏を止めて”もいいですけど、やっぱり“春の雪”ですね。
あの曲を聞くと、自己陶酔するというか、その世界に浸れます。
もしかしたら世間には、徳永英明＝カバーというイメージが浸透してるかもしれないけど、もっと多くの人に“春の雪”を聴いて戴きたい。
今の、徳永英明の真骨頂だと思います。
それから、“最後の言い訳”“太陽がいっぱい”は、他の作詞家ですけど、徳永さんの心情が反映していると思うのは、僕だけでしょうか？
それから、“君をつれて”“抱きしてあげる”の入っているアルバムは、何故か敬遠してたので、このアルバムに含まれていて良かったです。
“僕のそばに”はやっぱり良いですね。
親しみやすいメロディーと、何だか弱い男心の詞が、心をくすぐります。
“永遠の果てに”もセルフカバーバージョンを持ってなかったので、徳永さんの声もそうですが、美しいビアノアレンジも、ウットリします。
やっぱり、“壊れかけのRadio”ですね。
この曲が徳永さんの代表曲と言っても、過言ではないですね。
前にEXILE魂という番組で、EXILEが徳永さんとジョイントしたのを見たけどど、この曲の由来を初めて知りました。
徳永さんが真のアーティストになる為に、まさに自分の殻を破る為の曲だったのですね。
オリジナルは、『ジャスティス』というアルバムに入っているのですが、あのＣＤジャケットは、徳永さんが顔に泥を塗っているんですよね。
その辺から、徳永さんの覚悟が窺えます。
とにかく、このアルバムは、うつ病じゃなくても、心がずっと影を感じてるときに、優しく歌声が74分間通して聴けて癒してくれます。
徳永さんは、まさにセラピストです。
次回、ボーカリストシリーズ等などについて書きたいと思います。
徳永さん、最高！
