せいちゃんのことを書いてると
ごくたまに ホントにごくたまにですが
「なにかしてくれるんですか?」
「なにかして上げないとダメなんですか?」と
聞かれる事があります。



私はね アタマの中で考えることに
自分の声なのかなんの声なのかわからなくなったときに
信頼出来る 話し相手になってくれる何かが
いてほしいと思ったのです。



だから「何かしてくれるか」の答は
私の話し相手になってくれる
いつでも 味方でいてくれる
そういうものになるのかな。


多分 私が望むこと(そして私の人生をダメにしないもの)なら
手を貸してくれるのだろうけど
今 私がそうして欲しいとおもってないんだなーと 
ダメ出し喰らう度(というからかった言い回しすると傷つくの、せいちゃん)
自分なりに納得して 苦笑いしてます。



何かしてあげないといけないか、は
多分そんなものはなくて
ただ 存在を信じて知っててあげること かなぁ。

恐らく感謝して欲しいなんて思ってないよな、って考えたら
龍そう、そんなの望んでない  って言ってるから。




どうやったら話ができるの?って あんまり偉そうに言えないけど
ただ そんな会話が進んでる気がする、それだけです。
私が せいちゃんの話し方と声を知っていて
自問自答 とは少し違う 話の内容だと理解出来てて
それで良いんじゃないかと思ってるんです。



私にとって 龍の存在はがちがちアタマの自分と向き合うこと。
変だよ、あのひと・・・って言われるのと
今は戦ってる、って感じでしょうか ww
でもね 存在や会話を 誰にも承認とる必要はないでしょう?




うん・・・自分が一番
自分を疑ってかかってるのね。
悪いクセです。
そして そんな悪いクセをみつけて
「てへぺろ」してると せいちゃんがやさしい。

私にとっては 青漆の存在って
そんなかんじです。