まず 良いとか悪いとか ではない

私達が未来の地図を書くのは
得た知識を智慧を
明日には実行に移せると思っているから
今 出来ない理由はあるけれど
明日 がある


でも一部分の本音は
明日(あとで)やれる・やりたかったのに
明日(あとで)ならできる・成就させられたのに と
自分を逃がす部分が欲しいから
そしてその言い訳を
私達は許されてる。


本当は いま の積み重ねしか
明日にはならないのだけれど。