今モニターさんにお付き合い頂いてる
直感アドバイス ですが あたらしい名前を考えてます。





いまもまだ

私はヒトの人生を
私のモノにしてないんだろうか(指示してコントロールしてないか)


そういう恐れがずっとずっとあります。



受け取るか どう使うかは 
サービスをうけとったひとがそこから決めること
アナタの関与することではない
そうずっと言われてきたし 教えられたし
私もそう思うけれど


本当に不安になったり何と説明していいかも分からないのは
自分のしている話が 毎回違う。
まぁ相手が違うので 当然ですが
リーディング、と言われるものと一緒?違う?
というところから
全く不明な訳で。



それで リーディング というものをWikiってみると 
「文章読解」の意味のほかにこんなのがある。



あう、
私がやってるのは 後者か?????
(霊的かどうかは別として やや前者もあるけど)




コールドリーディングをしらべてみる。

コールド・リーディングは、詐欺師占い師霊能者などが、相手に自分の言うことを信じさせる時に用いる話術である。しかし、その技術自体はセールスマンによる営業警察官などの尋問催眠療法家によるセラピー筆跡学筆跡診断恋愛などに幅広く応用できるものであり、必ずしも悪の技術とは言えない。

たとえ相手に対する事前情報が全くなくても、コールドリーダーは相手の外観に対する注意深い観察と、コールド・リーディング特有の話術によって、いくらでも相手の情報を掴むことができるのである。対象者への観察力や会話の説得力、相手に与える安心感・信頼感…などが必要であり、高い技術と経験が必要になる。

探偵を使ったり、占いの待合室で助手が世間話をしたりして事前に相手のことを調べておいた上で、あたかも本当に占いや霊感、超能力などで相手の心を読んだと見せかけるホット・リーディングはコールド・リーディングとは異なる。超能力者が様々な事実を言い当てる際にホット・リーディングとコールド・リーディングの技法と組み合わせて使われることが少なくない。

知り合いなどある程度は情報を持っている相手に対してコールド・リーディングを行うことは、ウォーム・リーディングと呼ばれる。

コールド・リーディングによく似たもので、ショットガンニング(Shotgunning)という技術も、超能力者霊能者を自称する者が用いる技術である。彼らは実演する相手に大量の情報を話すが、そのうちのいくつかは当たるため、相手の反応を見計らいながらその反応に合わせて最初の主張を修正し、全てが当たったように見せかける。エドガー・ケイシー(Edgar Cayce)、シルヴィア・ブラウン(Sylvia Brown)、ジョン・エドワード(John Edward)、ジェイムズ・ヴァン・プラーグ(James Van Praagh)らは全てショットガンニングの疑いがもたれている。




・・・・・これかっ?!


(ホットリーディングは事前調査をして情報をあつめるんだそうで。
 ウォーム、は「前から知っているヒト」)




haru わ、わかる・・
  アタシ コールドリーディング、やるわ。やってるわ。
  めっちゃやってるわ。昔から・・・
  だから自分が嫌いだったんだもん。嘘つきとか詐欺師とか思って。


  ちなみに恋愛も 駆け引きしなくても
  相手の出方は殆どわかったんでした。



そしてこれまでのモニターさんの7割が
上記の言葉の定義を用いると
「ウォームリーディング」


コミュニティ作りセッションは 最初
堂々と公言して ホットリーディング してました。






で。
どうして自分が信じられなかったのか
考えてみた。



相手の外観に対する注意深い観察と、なんか「狡賢い」よね。。。

コールド・リーディング特有の話術によって、
   

   細かく書いてないけど、なんとなく分かる。。。
      相手の反応を見るんだよ、うん。嫌らしいよね。


いくらでも相手の情報を掴むことができるのである。
   

   いくらでも、には反論するけどね(強気
おりもの


対象者への観察力や会話の説得力、
相手に与える安心感・信頼感…などが必要であり、
   

   良くも悪くもアンケートのフィードバックの8割で戴く言葉。


高い技術と経験が必要になる。

   ↑
   出来ちゃうから難しいのかどうかはわからん。




そうか、
相手の承諾なくやる(というか出来てしまう)から
結果的にずるい、と感じたんだ。



でも「必要です」って言ってくれるヒトには
ただ提供すればいいんだ。



なぁんだ。




私がなにをやっているか、さしだしているか ばかり気にしてた。
じゃなくて
それが欲しい、って言われるから使うんであって
狡いワケじゃなかった。
ひどいワケじゃなかった。



なぁんだ

ほんとに強みだから出来ちゃうんだ。



今まで叱咤激励して下さった皆様
物わかりの悪い私でごめんなさい。
「技術」なのですね。





でもやっぱり リーディングというと
何も無いところから勝手に「読み取る」って感じがするんだよね
そういう誤解をしてるのは 私だけ?

もうちょっと

根拠あって 辿りつくことばなんだよね
霊的世界 から教わるってわけ・・・じゃないことが多いし





まさかこんなことから
強み理論を別の形で検証、というプロセスがおこるとは。






んんんーーー
何かいい言葉、ありますかね?
(他力本願。)




あなたの持っているものと
あなたの周りの環境の「鍵」となるものをつなげて
正しいスタートラインをお伝えします。
    →スタートライン・サーチ

  
質問がある程度ざくっと決まっている・もやもやしてる
    →直感アドバイス

話したい内容はあまり決まってないけど 興味ある
    →独り占めトーク

       
って感じで



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