ちょっと講座を作ろうかと思っているので
覚え書きとして つらつらと。

1)コミュニティ論 再考 (この記事)

2)つくりたい人と入りたい人は 同じコトを考えていない

3)コミュニティは 育てるものだし 育つモノ




コミュニティ、という言葉が
何故ひとを惹き付けるのか、
考えました。


ひとつは
ちょっとWeblioで調べてみたんですけどね


ふむふむ。
よくある(私の所に話を聞きに来てくださる方達のね)のは
1,4,5番目の意味のコミュニティを
指しておられますな。


もうひとつは 自営業をするときに
やっぱりお客さんの流れを考えるから。

以下はまなずきん(高西愛美)さんのところから拝借。

松原靖樹さんの「起業入門コース」ダイジェスト の一部ですが
 
 ******************

■コミュニティを作る

《《《《中略》》》》


《大前提》

お客さんがいれば売れる

 なので、コミュニティを作れる自分である=目的度外視でも良い
 そのための努力と行動をする
 自分にとって得意なものを作っていくのが鉄則
 コミュニティを作る時は枠を広げてスタートする
  ホメオパシー<代替医療

 ******************


私個人の考えは コミュニティとは


ひとが 何かの目的 を持って

集まって出来るもの




何かの目的には「目的がない」という目的もあるから
ちょっとややこしいですけど。



でも基本として


知り合い・ともだち

が沢山あつまったもの
 ですよ。





長くなったので続きます。