前回ご紹介したケンブリッジ検定準備コースを、また別な学校で体験させてもらってきました。
以前バリスタトレーニングココースをご紹介した、SELC(Sydney English Language centre)です。
今日の先生は、どのコースでも教えることができると学校も誇っているベテランのリサ先生でした。優しい雰囲気の明るく楽しい先生でした。
クラスは、ブラジル、ドイツ、スイス、トルコ、韓国、日本出身の学生さんが14名いました。
今日のテーマはスピーキングでした。中でも「Stress」(どの部分を一番強調して発音するか)について勉強しました。
まずは、面白い練習から始まりました。みんなで指2本で机を叩いて、リズムをとりながら、そのリズムの中に強調しない部分を入れて、早く、そして弱く発音する練習です。
何回か練習した後は1人ずつ発音していきました。私も参加する事になり、少しだけ緊張しました。
次にリサ先生のお気に入りの世界的に有名なスパイという、007のジェームス・ボンドの自己紹介の仕方からヒントをもらって、自分の名前を強調して言う練習でした。
みんな1人ずつ練習していきましたが、恥を捨てて、役者にならなくてはいけなかったです。一番上手だったのはドイツ人のトビーという学生さんでした。
その後は、プリントの教材を使って、文章の中でどの単語が一番大事で、強調するべきか考え、発音練習をしました。先生の真似をしたり、ペア練習をしたり、と何回も練習しました。
ペア練習の様子です。
面白かったのは、このプリントの下の部分にあるように、同じ答えの文章でも、質問の文章次第で、どこを強調するかが異なってくるということでした。良く考えたら当然のことなのですが、「なるほど!」という閃きがありました!
ケンブリッジ検定試験のスピーキングの分野は2人組みで会話をする力をみられるみたいなので、このような質問に対して答え方を変えていく練習は有効的でしょうね。
この後は3~4人のグループで文法の練習問題ゲームをしました。私も必死に参加したので、写真を撮る余裕がなかったです・・・。
最後に先生がみんなに宿題を与えて午前の後半の授業は終わりました。
ケンブリッジ検定準備コースは、もちろん試験に合格するためのコースなので学生さんがみんなとても真剣です。真面目な雰囲気の中にも面白みがある、しっかりと英語を勉強できるコースだと思います。