「ステージ・マザー」という映画を観た。今日観てよかった。
長すぎずよかった。ゲイ問題というか、家父長制からの脱却もあった。
最近はずっと夢見ていた。
楽になれないかな(誰か何かしてくれないかな)と思っていたんだと思う
そういえば最近文字化していなかった。自分の気持ちを文字化することは、記憶力とかやる気とかにもつながると思う。そういえば私は昔日記書くのがすきだった
なぜ現実から目を背けてしまうのか
ずっとひとりでやってきたからか、子どもがいることで自分の生活ができないと思ってしまっているからかもしれない
なぜあの子はすべてのものを床に出しっぱなしにするのだろう
指摘してよいことはないので、私は見ても何も思わないようにしようと、してきたのかもしれない
地に足をついた生活をすればよいのに、ずっと現実逃避ばかりしていた。いつかこれが終わるときが来るのだと思っていた。そうでなくて自分で終わらせればよかったのだ
私は親に褒められたい欲求が、まだあったんだなと気づく
今回、転職できなった現実、転職できると夢見ていたからかメンタルも落ち着いていた
高い収入を得たい、というのは呪いだったのかもしれない。そういう職業に就けていない私は両親を安心させられていない、両親を安心させたい、帰省の度にお金をくれるのを止めてほしい、きょうだいで私だけ不安定、など
高い収入を得たい気持ちは、ほか、SNSの影響も思う。みんな肌や家とかキレイだったり、お金あれば解決できるのにと思ってしまう
そして、現実の自分と比較してしまう。例えばTV台の前のホコリを見ただけでため息。(拭き取ればいいのに!)