あなたのマーケットはどこですか?京都・滋賀在住なら……。 | 【京都】人生を美人にしよう❤フレンチシェフの妻であり司会者 TOMOKOの日記

【京都】人生を美人にしよう❤フレンチシェフの妻であり司会者 TOMOKOの日記

京都で披露宴やイベントの司会をしています♪フレンチレストランを経営するシェフの妻でもあります。今後は、人生の節目や記念日に「愛してる」と「ありがとう」を伝えるお手伝いをしていきます。バウリニューアル専門プロジェクトチーム Anniversary Project 始動です♪

女性起業家さん、ハンドメイド作家さん、お教室の先生、エステティシャン…………世の中には色ーーんな職業があります。




皆さん、自分のお客様がどこにいるのかわかりますか?

自分のマーケットはどこなんでしょう?






私は司会業をしています。

若い頃はナレーターもしていたので事務所に所属して全国の展示会にも行ってましたが、今は事務所をやめフリーとなり家庭第一でお仕事もちょこちょこしています。

小さな息子もいるので、何日間もの出張はしない(これはあくまでも私の場合ね)。

なるべく京都を主に、大阪や滋賀でのお仕事を受けています。

交通費も拘束時間も少ない。打ち合わせもしやすい距離。

その時のライフスタイルによって、仕事のやり方は変わります。そりゃ当然。




主人はフレンチの料理人なので色んな方にレストランに来てほしくて、私は自分の人脈を増やそうとしました。






セミナーやお茶会に参加、大阪までよく行ってました。



でも、よーく考えたら主人のレストランは京都に10数店舗。

よくご利用いただいてるのは、やはり京都・滋賀の方々。

宴会でご利用いただく企業様もやっぱり京都・滋賀の会社。




マーケットは大阪ではなく、京都・滋賀なんですよね。




例えば、個人でエステサロンを経営されてるかた。

京都にサロンがあるなら、お客様は絶対的に京都・滋賀のかたが多いはず。

定期的に通いやすいから。

ポーセラーツやお花、何かのレッスンを京都でされてるかたは、やっぱり生徒さんは京都・滋賀のかたがほとんどではないでしょうか?



もちろん大阪からわざわざ足を運んでくれる方もいらっしゃると思いますが、きっとわずか。

だって、大阪には何でもそろってるもん。

よっぽどすごいもの(卓越した技術や惹き付けるもの、付加価値)がないと京都まで来てくれません。



京都・滋賀で仕事をするなら、そこがマーケット。

そこで人脈を広げたほうがいいと思います。
(職業や商品にもよるので、全部が全部ではありませんが)



実際 私も京都である集いにちょこちょこ参加してると、
「セミナー会場探してたんです!」
「100名以上入れる宴会場探してたんです!」
「ランチ会でレストランの個室使えますか?」
などなど、お問い合わせが多々きていますハート②

やっぱり需要はあるんだなぁって。

それに付随して「このイベントの司会お願いできませんか?」っていう依頼もいただくようになりましたキャハハ






素敵な鞄やアクセサリー等は全国展開できるだろうし、ネット販売やSNSを使えばいい。

だけど、レッスンするならやっぱりお家から近いところにお客様がいる。




ママ向けの商品であればママが集まる場に参加してみる。意見を聞く。実際使ってもらって、口コミを広げる。

全然 場違いなところに参加しても、あまり意味がない。

OLさん達が集うお茶会に参加して人脈を広げても、ママ向けの商品は売れないでしょう?



仕事目線でいくと、自分のマーケットがどこなのかをちゃんと把握しておく必要があるのではないかなぁと思います。



京都、滋賀でお仕事をされてるなら絶対これに参加したほうがいいですよ↓


❤12/7 京都で大異業種交流パーティー❤



絶対って書いたのは、こだわりがたくさんあって有意義な時間を過ごしてもらえる自信があるから。


そして、私自身が痛い目にあって経験してるからこそです。



私はちっとも偉い人ではなく、人に意見できる人ではありません。

涙もろいし、へなちょこですガクリ

でも、頭うってるからこそわかることもある。




迷ってるなら、是非 参加してみて下さい。

こんな私ですが、会いに来て下さい好




共同主宰の仲井ひとみちゃんは、路頭に迷ってる私を軌道修正してくれた人。

一緒にこのイベントを盛り上げてくれるスタッフ達は、こんなにも素敵な人達。

トークショーゲストは、京都在住の凛とした魅力溢れるこの方々




きっと素敵な出逢いがある、他にはない大異業種交流パーティーなのですかお

お申し込みは今月末日まで!

お子様連れもOKですLOVE




もう一度、問います。

自分のマーケットはどこにありますか?




人生を美人にしよう
宮田智子でした。