宮田智子はこんな性格です① | 【京都】人生を美人にしよう❤フレンチシェフの妻であり司会者 TOMOKOの日記

【京都】人生を美人にしよう❤フレンチシェフの妻であり司会者 TOMOKOの日記

京都で披露宴やイベントの司会をしています♪フレンチレストランを経営するシェフの妻でもあります。今後は、人生の節目や記念日に「愛してる」と「ありがとう」を伝えるお手伝いをしていきます。バウリニューアル専門プロジェクトチーム Anniversary Project 始動です♪

先日、お友達のまるちゃんに「個性学&数秘セッション」をしてもらいました。



占いではなく、生年月日や名前から導かれる その人の性格・性質がわかります。

ビックリするくらい当たってるので、驚きの連続でした上げ上げ



今から、私 宮田智子の性格を書きますよ笑
(たくさん聞いたので、省略しながら書きます)

まずは個性学から。





【内面】
⚫素質:悠然…… 社長(自信家)タイプ。人を大事に思える人。平等に人を見たい人。

⚫素質ベクトル:城……自分のスペースや、自分の場所を確保したい人。一人の時間が大切。
(これ、私めっちゃ大事。絶対に一人の時間がほしい人です。)

モチベーション:オウンマインド……自分のペースでやりたい人。それを崩されるとやれない。やる気をなくす。
(これも、どんぴしゃです。)

内面っていうのは6割を占めるそうです。



【外面】
素質:配慮……一歩ひいて物事を見てる。しっかりしてるように見えて、実は物凄く寂しがりや。
(まるちゃん曰く、皆が集まる所には絶対に呼んでほしいタイプ。呼ばれないと凹むって…………まさしく、おっしゃる通り笑)

素質ベクトル:人……人が好き。一緒にいたい。

⚫モチベーション:スキルアップ……人と比べてではなく、自分自身の向上が好き。昨日の自分より、今日の自分が良ければいい(自分の中の競争心)。
(はい、これもどんぴしゃです。)



内面と外面どちらも持ち合わせているので、このバランスが崩れるとしんどい。
例えば、外面の配慮ばっかりしてたらしんどくなる。




なるほど~、上記めっちゃ当たってるのよ。




そして、こんなことも言われました。

智子ちゃんは、起承転結で話すタイプ。
話が長かったり、要点が出てこないと「でっむかっ?何が言いたいの?」ってなるらしい。

   ↑
これ、母に毎回言うてるし笑
こんなことまで、わかるなんて笑




ワークスタイル:夢想……夢(目標)に向かって長期的にこなせる人。粘りごしがあり、絶対に夢を叶える人。
(MCになる夢、叶えたもんね好)


⚫サイクル:D (灯)
これ、めっちゃ感動したので最後に書きます❗


⚫ライフベース:アソシエイション(義理人情)
ライフベースとは、一番備わっている才能。私は義理人情にめっちゃ厚いそうです笑
確かに笑


⚫一番適しているのは「人材運用力・組織拡大能力・組織開発力」。大勢の人と関わり、面倒を見るのが適しているみたい。

その他、表現力や宣伝力、技術力、企画力、創造力、応用力もある。

むいてないのは、営業力や統率力、資金運用力 、蓄財能力、不動産運用力、分析力など。
(めっちゃあってるやん笑)


「私についてこい!」みたいなリーダータイプではないけど、「こっちおいでよ」みたいな副リーダータイプ。




最後に、まるちゃんの言い方にめっちゃ感動したことを書きます。


サイクルとは、持って生まれた滲み出ている性質のこと。

私は「灯」。

よく「太陽みたいな人」っているでしょ?
その場にいるだけでパァ~っと明るくなる人。
智子ちゃんはそうではなくて、キャンドルみたいにポッと照らす人。
暗いところを温かく照らす人。
困ってる人や悩んでる人に「どうしたの?大丈夫?」と声をかけてあげられる人。

ただ、それをやりすぎると自分がしんどくなる。
キャンドルのように自分の身を削ってしまうから注意してね。




私、めっちゃ素敵な人やんかぁ~キラキラ

そして、まるちゃん あなたはなんて素敵な言い方をしてくれるの~ううっ...



私の身近な友達は、きっとビックリすると思う。

ほぼ全てどんぴしゃだもん。




今ね、セミナージプシー(セミナー行きまくって自分を見失ってる人・結局 方向性が決まらない人)をよく見かけます。


そういう人は、まるちゃんのセッションを受ければいい。

セミナー行くより、よっぽど価値があると思った。

自分自身が好きになるし、ありのままでどんなに素晴らしいかがわかる。






次のblogに「数秘セッション」のことを書きますね → こちら



今回、私が受けたセッションは多能カウンセリング

その人に合ったメニューを見極めてセッションしてくれます。




人生を美人にしよう
宮田智子でした。