アカデミックな母校で披露宴!司会を担当しましたよ。 | 【京都】人生を美人にしよう❤フレンチシェフの妻であり司会者 TOMOKOの日記

【京都】人生を美人にしよう❤フレンチシェフの妻であり司会者 TOMOKOの日記

京都で披露宴やイベントの司会をしています♪フレンチレストランを経営するシェフの妻でもあります。今後は、人生の節目や記念日に「愛してる」と「ありがとう」を伝えるお手伝いをしていきます。バウリニューアル専門プロジェクトチーム Anniversary Project 始動です♪

今日は披露宴司会のお仕事でした好



新郎新婦は同じ大学のゼミで出会われました。

そして、今日 母校で披露宴。




素敵です✨





アカデミックな校内で写真撮影。周りの自転車も、学生時代を思い出して いいですよねラブ



主賓は大学時代ゼミの教授。当時のご友人達も、久しぶりの母校に嬉しそうでした。





新郎新婦のご希望は「かたくるしくなく、ゲスト皆が交流できるようなpartyにしたい✨」



その言葉通りに、歓談中はゲストもご親族も交流をはかられて、いい雰囲気にもっていけました。

こういうのが嬉しいWハート



頭がよくて、美男美女のお二人。

宴後「楽しかったです!」って、満面の笑みキャハハ





今日、レストランのスタッフが「宮田さん、こんなメールが届いてます。」と見せてくれました。


1年ほど前に結婚された新郎新婦からでした。

今7ヶ月の娘がいること、今でも披露宴を思い出しては「楽しかったね~」と話していること。

お世話になったプランナーさんに会いたい。そして、できたら司会の宮田さんにも会いたいと書いてありました。



プランナーさんは新郎新婦と数ヶ月~半年のお付き合いをしますが、
通常 司会者は打ち合わせ1回と披露宴本番の基本2回しか新郎新婦と会いません。


だから 打ち合わせで「この司会者さんなら大丈夫だ」っていう安心感を与えないといけない。

そして、披露宴までメールや電話のやり取りで信頼関係を構築して、
当日は精一杯やるしかないのです。



そんな中で、このメール。

名前もちゃんと覚えて下さってて、会いたいだなんてラブ

ホントに嬉しいキラキラなんて素敵な仕事なんだろう。



毎回そうですが、披露宴司会のお仕事のあとは充実感と達成感、そして心地いい疲労が押し寄せてきます。

今日も帰宅して、晩御飯を食べたら眠くて眠くて苦笑



さて、明日は料理イベントの司会ですかお



人生を美人にしよう
宮田智子でした。