ロータスライト 小塚友美です

 

いつもお読み頂きましてありがとうございます。

 

普段はアロマスクールとアロマトリートメントが

主な活動なのですが、

 

5月は

○秋山峰男氏をお呼びしての個人セッション開催

○ジョセフ・ミナのグループヒーリングのアシスタント

○医療【オパ】セミナーの事務局

 

という普段とは違った活動でした。

 

どの関わりからも学ぶことが多く

この場で少しシェアさせて頂こうと思います。

 

 

まず今日は

 

秋山峰男氏について

 

 

秋山峰男さんとの出会いはかれこれ15年前になります。

その頃はまだ会社を経営させていました。

無口で静かな社長さんという印象でした。

 

 

この15年の間に秋山さんに生じる色々な

現象を時には近くで時には遠くで見させて頂いては

勇気を頂いてきました。

 

描くアートも進化を続け

年々アセンションしていますね(秋山さん自身も!)

 

 

秋山さんを皆さんに紹介する時に私は

 

「軽くて深い人」と話します。

 

秋山さんの描いた曼荼羅は全て点で描かれています。

 

一点一点に命を込めて落とし込んでいく。

 

その一点からは深さと広さを感じます。

 

点が重なったものが曼荼羅になっていく。

 

だからこそ、秋山さんの曼荼羅は見る人を

宇宙のワンネスの意識に導いていくのでしょう。

 

 

秋山さんは

 

「1は無限だ」と言います。

 

「2を見ちゃうと、もう50% 3を見たら1/3になる」

 

「だから1が完全」

 

「線は流したものだが、点は一点一点。

 

点が重なったものは遠くから見ると線に見えるが、

実は点点。

 

線は依存し、流れている。端折っている。

 

けれど点は端折っていない。

 

一つひとつ、深く落とし込んでいる。

 

だから点描画なんだ」

 

「まずは1点を打ってみたらいい」

 

「そこから何かが始まるから」

 

 

秋山さんの言葉の一つ一つがとても深すぎて、

いつも胸が一杯になります。

 

 

多くの方に秋山さんに逢って頂きたいです。

 

秋山さんのアートに触れてほしいです。

 

8月31日浦和にお呼びして

お話して頂くことになりました。

どのような形になるか決まってませんので、

またお知らせします。

 

 

今日も最後まで

お付き合い頂きまして

ありがとうございました。

 

 

次回はジョセフ・ミナ氏の

グループヒーリングについて書いてみます😬

 

どくしゃになってね…