現在lotuslight ロータスライトでは、アロマケアをいろんな方にお届けしたいと
復興支援チャリティーを企画しております。
【なぜ、アロマのマッサージケアが復興支援になるか3?】
~アロマタクティールでゆったり~
アロマタクティールケアはどんな場所で役に立っているか。
・ 医療機関にて 患者さまの不安なお気持ちを和らげています
・ 介護施設の訪問ケアに利用しています
・ 女性支援活動にて 心に傷を負った方のケアをしています
・ セラピストさん達がサロンで活かしています
・ 傾聴活動に心を開くのに活かしています
この書き出し3回も続くと分かったよ。と言いたくなるかもしれませんが、しばしおつきあいください。
復興支援チャリティーになぜなるの1でも書きましたが、アロママッサージなるものをご経験された方から驚きの声が上がるほどのものです。
そのような手技が例えばスポーツ選手のケアをするような凝りをほぐすものと、一緒というわけがありません。
だからこそ、医療機関、介護施設といったところで活躍するのです。
おじいさんおばあさん、そして身体の不調を訴えている方にぐりぐりやるマッサージを
「痛みがなくなりますように!」
と願えば願うほど、力を込めてぐりぐりぐりぐりやります。
(おばあちゃん) 「あ~いたたた!○○ちゃん、ちょっと痛いんだよ。」
「大丈夫よ。ここの凝りをほぐすとね~きっと楽になると思うわ。」
(おばあちゃん) 「あ~痛いよ。もう結構!」
「もうちょっと我慢できない?」
(おばあちゃん) 「ありがたいけど、もう勘弁して」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでは本当にしてあげたいことが台無しになります。
要介護のご家族のいるおうちでは、常識だと思いますが、身体をさすってあげるだけでも十分効果はあるんですよ。
さすってあげることで、浅リンパといって皮膚の浅いところにあり静脈と並行に流れる浅リンパ管に働きかけて、滞っているリンパ液を流してあげるそうです。ちなみにこのリンパ液は静脈で回収しきれなかった要らない老廃物なんだそうです。
でも、そのさする簡単な行為1つでも大きく違います。
「おばあちゃん、さすってあげるね。」
(施術中) しゃかしゃか、しゃかしゃか。
(おばあちゃん)「う~ん。ありがとう。」
これでも本当に充分。
でも、小塚先生のアロマタクティールの場合
「おばあちゃん、さすってあげるね。」
(おばあちゃん)「う~ん。ありがとう。」
ふわ~。ふわ~。
「おばあちゃん、きもちいい?」
(おばあちゃん) す~。ぐ~。
「寝ちゃった」
・・・・・ しばらくして
(おばあちゃん)「あ~すっかり寝ちゃった。すっきりしたよ。」
そのさすり方一つで、こんなにも違います。
実際施術中、たとえハンドマッサージ中ですらそんな状況になります。
(みんな大体気持ちよくなってうつらうつらします)
そしてこれが、心に響くケアになるんです。(別のところで書きます)
これが、医療機関で長年施術をしてきた小塚先生の臨床?結果です。
お子さんなどの睡眠導入の際にやるとばっちり効果てきめん。
しかも、十分子どもと関わる時間が取れてないかもしれないと思った時は
わずかなその時間を活かして、子どもとのママお互いの心のケアになりますよ。
お試しください。 体験会 おススメします。
いろいろな方に届いてほしいです
心に届く 小塚友美先生のアロマタクティール
そして、身体を十分に休めていない方、避難所生活などの方
身近な方同士で柔らかいタッチでやさ~しくさすりあってください。
【lotuslightロータスライトで学んだセラピストさんたち】
小塚友美先生の アロマケア アロマタクティールは本当に心を軽くしてくれます。
lotuslightで学んだセラピストの多くが実感しています。
その中のおひとり Future Seeds Creator 中村千登勢さん
彼女はたいわ士によるアドラー心理学勇気づけELM講座等にて
アロマタクティールを存分に活かしてくださっている方のおひとりです。
ブログは画像をクリック↓
このたいわ士によるアドラー心理学勇気づけELM講座 浦和にて開講します。
5月26日(木)から、始まります。
詳細はこちらから↓
アドラー勇気づけ講座in浦和 by たいわ士
登録はこちらから
講師 小塚友美 こづかともみ 看護師、心理カウンセラーを経てアロマセラピストになる。産婦人科、神経内科で16年間延べ6000人以上の施術をする。認知症予防学会で「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表さいたま市と都内にてアロマタクティールセラピスト養成講座、アロマセラピスト養成スクール等を開催している。現在も、医療機関での施術も行っている。 お申込み・お問合せ lotuslight1512@gmail.com | ||