アロマセラピースクール

ロータスライト 小塚友美です

 

寒暖の差が大きくて

自律神経のバランズが取りにくい方が多い様ですね汗

 

この自律神経のバランスが崩れると

不眠、頭痛、下痢、便秘、イライラ、食欲不振など

さまざまな症状があらわれます

 

こんな季節こそ

自律神経のバランスを調整してくれる

アロマセラピーは大活躍ですラブラブ

 

アロマセラピーは自律神経を支配している

脳の視床下部に働き、機能を回復させる作用があります

 

ラベンダー、プチグレン、サンダルウッド、シダーウッド

などは神経系を鎮め心を穏やかにしてくれます

レモングラス、クローブ、ティートリーなどは

疲労回復に有効です

 

これらを組み合わせて

お風呂に入れてゆっくり入ってみてはいかがでしょうか!

今日も読んで下さってありがとうございました

 

 

 

登録はこちらから

                                      

 

   
     講師 小塚友美 こづかともみ

看護師、心理カウンセラーを経てアロマセラピストになる。産婦人科、神経内科で16年間延べ6000人以上の施術をする。認知症予防学会で「認知症の周辺症状の緩和におけるアロマタクティールケア」研究発表さいたま市と都内にてアロマタクティールセラピスト養成講座、アロマセラピスト養成スクール等を開催している。現在も、医療機関での施術も行っている。
 
   お申込み・お問合せ  lotuslight1512@gmail.com