少し前に買ったル・クルーゼの鍋。

中が黒いのと、深さ形を見ると思い出すのが五右衛門風呂。小さな頃。実家の建て替えで少し住んだ家が五右衛門風呂でした。プカプカ浮かぶ木の底板を沈ませながら入るとか難しかったのを思い出してしまう。


という訳で、


オーシャンと言う素敵な色合いのこのなべを

五右衛門と呼ぶことにした。


鍋でも名前付けると不思議な愛着がわく。


五右衛門ちゃん、今日もスープ美味しくできたよ、ありがとうね!でも、熱かったね、大丈夫?とか心で語りかけてます。


変なやつぅ!!!