この地域で、テレビ局モニターすれば逃げられないと、去年わかったのに、
今年もやってしまった。それも半年なのに、何故前期を選んだ、私!
アラフィフの私の子どもの頃は、テレビは今みたいに思いやりのある作りではないので、
8月になると、特番のCMに写真とか出るので、本当に無駄にテレビをつけておくことは
あまりなかったです。
克服しようと母にはだしのゲン1巻買ってもらって、最後のページ見て、即本棚。もう二度と出せませんでした。
親戚にもなんか原爆関係の絵本もらって隣の本を出した時に一緒に出て落ちて開いたらどうしようと
思いながら、何年も置いてあったな。
小学生のころは、はだしのげん実写版、中学の頃は、記録フィルムなどを
体育館でみてました。ずっと目の焦点合わせないようにしてました。
下を向くと怒られるから。
今回レポートを書いた番組はほぼ見られる感じではありました。
以前NHKのドラマにもなった、高校生が、体験を聞いて
絵に描くのがあったけど、そういう絵なら何とかみられるくらいです。
実際の写真はまだ無理です。この年齢でも。
隣の部屋から、ソファの影に隠れて、
音は特殊な集音機とヘッドフォンを使って聞きました。聞き取れない音域が少ないので。
取り掛かるまでに時間かかりました。
この年で、情けないですが、これでも成長した方です。