欅坂46の歌にはいつも励まされている。

町内会絡みのことでちょっと厄介なことに首を突っ込んでしまって、みんなの意見をまとめようとするほど自分で自分の首を絞めてるような気持ちに。

そんな時にはサイレントマジョリティ、
不協和音とか黒い羊とか、月曜日の朝、スカート切られたとかそんな歌を聴いて、自分の中の荒んだ気持ちに寄り添い、少し癒されたら、ガラスを割れでパワーつけてる。

もちろん若くはないので、ツンツンしてるだけではただの阿呆だから、そこは亀の甲より年の功で、ヒューマンスキルは最低限キープしつつね。(一気にババア気が充満)

秋元康の詞と、欅坂46の世界観と、平手友梨奈の纏う空気感。

他人からの評価とか気にしながら進んでたけど、その時できることやりきって、あとは、天に任せるになれてる気がする。

語るなら未来を、も忘れちゃダメだね。