いろんなスピリチュアルの方法があるなかで、
ざっくりしていて、理解できなかったのに、ことあるごとに助けられている、それがホ・オポノポノ。

昨日、夫が娘にした頼み事に呆れてしまったんです。そして、その時、クリーニングしました。そうしたら、私こそ夫への感謝が足りないことに気づいてしまった。
そうこうしてると、夫が電話で、娘に悪いことしちゃったな…と反省してて。

他にも、息子の高校受験の時にも、オ・ポノポノに助けられたのを思い出した。


すごく薄い冊子ですが、これ一冊あれば満足です。友達にあげたけど買い直したほど。友達も喜んでくれました。
もちろん、こんな本をプレゼントするというのは、かなりお互いを理解してないと怪しいだけなのですが、母同士は日月神示の話題で盛り上がり、誕生日も血液型も同じ、子供二人同い年。上の子は男の子同士で、幼稚園から大学まで同じ、という尋常ではない関係なので。

冒頭部分はもう、ゾクゾクしました。