わたしはパパと一緒に死んでしまえば楽になるんじゃないか?と思ったこと

正直あります。


うつパパと生活していると

「そんなこと言うと俺に死ねって言ってるの?」

「この川から落ちて死にたい」

そんな言葉を言われることがありました。

最初は

何言ってるの?て思っていたわたしでさえも

もしかしたら、一緒に死んでしまった方が楽になるのかもしれない。

と本気で思うことがあったのは事実だった。


きっと死にたいって言ってるのは本心じゃない。

と思いつつも、こんな言葉を浴びせられると

もしかしたら、今日帰ったら2階で首を吊って死んでいるんじゃないか?とか

いつもソファで寝ているパパがいないと

まさか!と不安になることがあり、わたしの中でそれはとても恐怖だった


なんでそんなこと言うんだろう

自分が辛いのをわたしに見て欲しいから?

わたしがパパに強い言葉を使ったから?

わたしが悪かったから?

だんだん自分自身を責めるようになっていきました。


決して誰も悪くないのに、そんな負のループができ始めていたのです。


わたしも主人も悪くないんです。

誰も悪くないのに、みんな相手を責め始めるんです。

うつになって、辛いのはもちろん本人ですが、何も出来ない、見守ることしかできないわたしも本当に辛かった。

きっと主人は、なんで俺の気持ちをわかってくれないんだ?と思っていたと思う

私自身も同じように、なんでわたしの気持ちをわかってくれないの?と思っていた

わたしは主人を

助けてあげることもできない

励ましすぎてもいけない

がんばれ!なんて絶対言っちゃいけないのに

どうしてわたしだけ頑張らなくちゃいけないの?

あなたは寝てるだけだよね?

わたしは

朝から仕事に行き、子供の世話をして、ご飯を作り、洗い物をして、洗濯をして一生懸命働いているにも関わらず、褒められるわけでもなく、ただただ責められる。

そんな生活終わってしまえばいいのに

死んでしまえば楽になる

そんなふうに思えてくる日がありました。


けれど、わたしたち2人が死んでしまったら

子どもたち2人はどう思うかな、パパとママがいなくなったら…

そんなことを思ったら、やっぱり頑張って生きてく以外ほかに道はないんです。


死んでしまったら終わりだけど、この生活に終わりが来れば、もっともっと楽しい未来が待ってるはず。

これ以上のどん底はないはず、そう思って歯を食いしばって生きてきました。

きっとこの思いは無駄じゃない、これから幸せになるための物語の始まりなんだと思いながら。