CGMSのグラフをチェックすると毎食後の血糖上昇速度よりインスリン作用時間が早すぎる。。消化が追いついていないのでインスリンを2時間かけて入れるようにした。(スクエアボーラスというらしい)
こうした細かな設定ができるのがポンプの魅力だと実感した。私のように胃無力症や自律神経障害を併発している患者には注射よりポンプが断然良いと思う。ポンプがこんなに高性能だとは知らなかった。。注射だと一旦インスリンが身体に入ったらそれに合わせての食事や低血糖予防の食べたくもない補食が必要となる。ポンプはインスリン量はもちろんのこと、注入時間やその割合(例えば夕食前5単位だとして3単位分は速攻入れ、残り2単位分は2時間かけてゆっくり入れる)まで設定できる。
素晴らしい!
あれだけ嫌がっていたポンプ。。私はポンプつけるくらいなら死んだ方がマシだとまで思っていて今の今まで拒否していた。
でも実際に使い始めると今までの考えは見事に払拭され、これからの人生までも変わる気がしてきた。。!!
病歴が長くなおかつ食事内容や食事量がいつも変わる人、1日の食事回数や食べる時間が安定してない人、生活の質を何より重視したい人にはポンプを強く強くオススメする。
排便あり。体調良好(ポンプに変えてから身体が軽い)。
食後に奥歯が痛む。

余談
普段飲まないコーヒーを、入院中は毎日毎食後欲して飲む。アメリカンをさらに薄めてオーダーするのだけれど、沢山飲めば同じこと。
コーヒー、お酒、甘いもの、タバコは吸ったことないけれど、こるらは脳が喜ぶいわゆる快感物質を誘発するから意志の弱い私は簡単にホリックになるが、それで楽しく生きていられるならマルとする。

追伸
大事な仲間が無事に出産した。おめでとう^ ^
その日は偶然にも私がポンプを始めた日で、私は新しいいのちと一緒に新たな旅に出発した。
これから先、色んな試練があるけれどそれ以上に必ず素晴らしいことがある。
どんなときも『マル!』と笑顔で言える旅にしたい。