皆さま、お久しぶりです。
少し前になりますが…
息子が旅立ってから一年が過ぎました。
一周忌の数日前に、お花が届きました。
オカン宛でしたが、息子に送って下さったのだと思いました。ですが、贈り主のお名前を見てもオカンにはピンと来ませんでした。
"女の人からや… 誰やろ?"
息子の歴代の彼女さんの名前を思い出しても(笑)当てはまる方は、いらっしゃいません。
贈り主を考えながら、お花の梱包を開けていると、お手紙が入っていました。
お花を贈って下さったのは、息子が入院中お世話になっていた担当看護師さんでした。
まさか、看護師さんからお花が送られて来るとは、思ってもいませんでした。
移植の為に入院した時、若くて可愛いらしい看護師さんが息子の担当になった事を、少し不安に感じていたオカンですが、息子とは姉弟のような感じで入院生活を過ごさせて頂いたお陰で、再発し再入院する事になった時は、"前回と同じ担当看護師さんがいい"と、息子がお願いするほど担当看護師さんに懐いておりました。
お花を仏前に供えながら、お手紙を拝読しました。
あんたの事、忘れんと覚えてくれたはったんやなぁ…。
他にも、大勢の患者さんを看たはるのに。
有り難いなぁ…。
最近は、泣く事も少なくなっていたオカンですが、涙が溢れてしまいました。
今、この時も病気と向き合って過ごしている方が、大勢いらっしゃるのでしょう…。
お世話になった主治医や看護師さんは、今日も患者さんに寄り添って下さっているのでしょう…。
闘病されている皆様、それを支えておられる皆様に、平穏な日々が一日でも長く続く事を願わずにはいられないオカンです。


