色とりどり四季おりおり花が咲く  お父さんがいつも言っていました

       きっと都会の人たちは疲れる日が来る、その時能古島の自然が必要になる

        この花たちに癒される時が来る

           睦子ばあちゃんは夫が亡くなった今も大切に花を守っています

          苗の植え替え草取り花との暮らしはもう50年以上続いています

  睦子さんが島に嫁いで来たのは昭和32年19歳 見合い結婚です、実家はコメ農家でした

  島で唯一のオート三輪を運転して耕作さん23歳は迎えてくれました

   当時 久保田家は福岡県内でも有数のサツマイモ農家でしたが,耕作さんには大きな

   夢がありました、芋畑を花畑に変えるという夢です

        

    夫は13年前に亡くなりました、睦子ばあちゃんは今1人で暮らしています

  2人は5千万円の借金をして開園しました、しかしジェットコースターもない観覧車もない

  何も無い公園と呼ばれ都会の人には受け入れられず3年後には地元企業に経営権を

  譲るという話が持ち上がりるなか、ここで挫折せんでもうちよっと一生懸命皆で

  しようって言うたとたい、私が。その言葉に励まされもう1回皆で頑張ってみろうかプンプン

  睦子ばあちゃん80歳 睦子ばあちゃんは夫が亡くなった今も大切に花を守っています

  苗の植え替え草取り 花との暮らしはもう50年以上続いています

  いま 一雨降ればよかばってん、じっくり湿ったら花たちも元気がでるばってんね

  この自然相手はね(花たちは)本当に天からの頂き水しかないとよ適当に降って

  もらいたいばってん都合ようはいきません

  秋から冬へ冬から春へ睦子ばあちゃんの周りでこうして季節が移り変わって行きます

  この花の公園は睦子さんの甥 亡くなった夫の妹など凡そ10人で手入れをしています

 15ヘクタールも有る広大な花の公園 休日ともなると人口700人ほどの島に1日2000人

  以上が訪れます、1年を通して50種200万本の花が咲き誇ります。

 12月半ば1組の家族が能古島にやって来ました 年が明けたら島に移住しようと言う

 濱田昭弘さん一家です、娘さんの桜ちゃんが小学校に上がるのをきっかけの移住です

           年が明けました、能古島にもうっすらと雪が積もりました

           花たちもジッと寒さに耐えていました

   3月暖かな日差しに包まれて能古島にもまた花の季節がやって来ました厳しい冬を

   乗り越えて菜の花が満開の時を迎えていました、待ちに待った春の到来です。

   今日もみんなに見てもらうんじゃけんね、ああ良かったね。

 

  私たちもこれ始めて50年じゃけんね、この50年間何もなかっちゅこと事は無い

  山があったり坂があったり登ったり下ったり登ったり下ったりでね。

 

    『この番組は2018年5月に放送したものです、のこのしまアイランドパークは

    コロナ騒動の為現在は休園中です

 

     番組の最後に流されたテロップ..悲しいなぁ・・・(-_-;)

 

     道北地方のお花の公園 ぜるぶの丘、四季彩の丘、ファーム富田

     まだまだありますが全てが休園中ですショボーン