3年前の竹島で
友達のNちゃんからメッセージが届いた
彼女は猫仲間で
共通の友人も多く
心地よい時間を持たせてもらってる
3年前のできごとが
触れてあって
びっくりしたし
私の記憶も曖昧
ただ失礼なことをした
という記憶はある😿
こちらが↓メッセージ
しかし当日
いざ、お母さまを目の前にすると
顔がこわばって
しゃべれなくなり
みんなは和ませようと
困惑した笑顔で
Nちゃんとお母さまは
戸惑った笑顔
私はずっと怒ったような
顔をしていたと思う
なぜか?
2人に会ったとき
何か大きな存在が
「彼女たちに伝えてほしいことがある」
言ってきた
その内容は初対面で
観光気分の中
言えるようなものではなく
私はずっと断り続けていた
『相手に訊かれていないことは
伝えられない』
『伝えて幸せになるのかわからない』
大きな存在は怒ったり
無理やり話させようとはしなかったけど
諦めることもなかった
空気はますます
重苦しくなっていく中
感のいい友達が
早々と解散宣言をした
(私はいつも友達に救われている)
たぶん伝えてあげた方が
何かのきっかけにはなるのだろう
でもそれはしないし
(許可されていない)
するなら仕事として伝える
みえない声を受け取るには
受け取る側にも
ある程度の覚悟と責任がいるのです
だからそんな時は
気持ちを込めたボトルを
意識の海へ投げている
その気があればその方に届いて
ちゃんとメッセージを受け取るだろう
海に溶けてしまってもいい
でもNちゃんは自分で気づいて
ボトルを探しあて
無視していた気持ちと向き合って
自分自身のために
大きく行動し始めている
そんな彼女を心から尊敬するし
ちゃんと伝えてくれたこと
今も繋がってくれること
愛と感謝でいっぱいです🪽
長文お付き合いありがとうございました🐬
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