皆さん 今晩は~
北海道も 暖かく成って来ました~
5年位前からクーラーは避けていましたが
やっぱり汗かく日も有りますので
サロンの部屋に お客様用にだけ
クーラーを 設置することにしました。
さて お話しは 飛びますが
母よしえさん(91歳)
特養ホーム入所申し込みを
今年3月に 2ヶ所(施設)して有るのですが・・・
未だに 確定通知は 来ない。
6月(娘の出産)に、間に合う様にと
思い切って決断し 入所手続きをしたのだが
なんとも 入れそうで 入れない。
第一希望の特養ホームに
脇目も振らず待機しています。
そんな日常の珍道中の中
おかけ様で、娘とベビィーは無事に退院し
6日ほど経ちます。赤ちゃんの匂いって
ほんとにいいねぇ~
MITSUKOさんの究極的難関は
乗り越えられましたよ。
だが!実は結果としては
母の入所出来ない場合の「シナリオ通り」が
現実と成ってました。
最悪のパターンを実行中です。
何だ かんだと・・・思えば
特養ホーム側として内部事情も有る気配を
感じました。。。
今度こそ!今度こそ!と
3回もショートステイを、試させながらも
入所決定に早まる事に期待を持たせられますが
どうも・・・
施設の歯切れが悪い返答が返ってくるのです。
施設側も、比較的負担の掛からない入所者を
もしや選んでいるんですねぇ~
母は、見当識障害が有りますし
見守りに他の方より面倒かかりますからね。
しかし・・・施設が有ったって!!!
困窮していても 困っていても
簡単に救われるものでは有りません。
介護に付いては 高齢化社会ですから
家族の負担は逃れられませんね(汗)
大変な事も有りですが、反対側には
初孫も出来て嬉しい事も有り
まぁ~いいか~なんてね!
初孫の可愛さはたまりません
MITSUKOさんの苦労を超えて
極上の「幸福」を頂いたと思ってます。
その内 チラと 初孫のお顔もお見せ出来るかも。
産後のお手伝いの一つ。3匹お預かりです。
お散歩用のかごを作って上げたら
すっかり気に入ったらしく かごから出てきません。
自分の「体力と精神力」が心配でしたが
なんとか・・・丁度良く
時は流れて過ぎて行く様です。