今日、久しぶりに映画を観ました。

『私の中のあなた』 という映画。

命、大切な人を想う気持ち がテーマの映画。



白血病の長女と共に生き、向き合う家族のお話。

生きていること。

生かされていること。

残されていること。

毎日の雑踏に紛れて、

ついこの実感を忘れてしまう。

世界の中では、

いまだ戦争をしている国がある。

テロにより多くの人が犠牲になっている現実もある。

そんな世界の中でも

私達は生きている。

どうして??

何のために??




以前読んだ、養老孟司氏の本にこんな一節があった。

人は一人ひとりみな、身体が違う。
世界に一つしかない身体を持っていることが十分に個性である。

自分と同じものを他人のなかに見つける、
あるいは他人と同じものを自分のなかに見つけることが大事である。



今回、この映画を観て、
自分と同じものを他人のなかに見つける、
他人と同じものを自分のなかに見つける。
そのことの意味がわかった気がしました。

共に感じ、
共に生きること。

そうして、人は本当の意味で強く優しくなれるのだと思います。




今日もとても外は寒かった。
でも、頬を刺す冷たい風を感じられること。
それがとても嬉しかった。

おなかを蹴る、元気な命を感じられることも
とても嬉しい。
妊婦ってやっぱり幸せ。
だって、生きてる実感を2倍も感じられる。
とても特別な時間。

ありがとう。