なかなか慣れない現場ではありますが、レギュラーの皆様が、優しく迎えて下さるのが有り難いのです。
いつかブログ用の写真を、と思いつつ、タイミングがよろしくない私。
本番終了後、うまくきっかけが掴めず楽屋前に。
またまた楽屋前でもタイミングを逃した私。楽屋に入られた小倉さんにお声をかけたなら、すでにお着替え中。
しゅびばしぇん、と謝り写真をお願いすると、手際よく、ネクタイまで締め直して下さって、ぱちり。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
年内、私の出演はもうないので、また来年もどうぞ宜しくお願いいたしますっ、の藤田でした。
台詞を言うのではなく、自分自身の言葉で表現するのは、緊張します。
様々なことをきちんと学ぶ大切さを感じています。
頑張りますっ。