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こんにちは(^^)/
つわり改善案内人トモです
本日は長男が家庭訪問で担任の先生が
いらっしゃるので、
朝から家中を爽やかな香りのアロマオイルを
ディフューザーしたり、
大好きなレモンやオレンジなどの柑橘系の
香りを雑巾にたらして拭き掃除をしています
さて!
そんな、我が家では生活の一部となっている
アロマオイルですが、
やはり妊娠中は私もかなり神経質になって、
大好きな香りもあまり楽しめなかったような気がします(^^;)
ですので、
今妊娠していらっしゃる方でアロマについて不安を
感じる方もいらっしゃると思いますので、
良かったら参考にしてみてくださいね
そもそも、、
妊娠中って、
アロマオイルって本当に大丈夫なのでしょうか?
アロマテラピーの効果といえば「リラックス」を
思い浮かべる方が多いのではないかと思います。
ストレスや不安感はつわりを悪化させる原因にもなりますし、
妊娠中はなるべくリラックスして過ごしたいものですよね。
天然アロマなら妊娠中にもぴったり・・・と思いがちですが、実は、妊婦さんのアロマセラピーの利用にはかなり注意が必要です。
イギリスはアロマセラピーにおける歴史の長い国の1つ。
そのイギリスのマタニティケア第一人者であるデニス女史が、
著書の中で、妊娠中のアロマセラピーについてご説明されています。
★アロマセラピーのリラックス効果は大きく、また、妊娠中の腰痛・便秘・頭痛・不安やストレスの軽減も期待できます。
★しかしながら、全てのアロマセラピーのエッセンシャルオイルにはそれぞれの効果をもたらすリラックス・気分の高揚・興奮といった化学物質が含まれており、それが体内に入れば薬と同様に作用します。そのため、妊娠中や出産時のアロマセラピーの使用が確実に安全なものだとは思い込まないようにしてください。
★胎盤を通してエッセンシャルオイルの分子は赤ちゃんまで運ばれるため、多くのエッセンシャルオイルが妊娠中の使用に適していません。一般的には、専門家からのアドバイスを受けていない限り、どんなエッセンシャルオイルも妊娠3カ月までは使用すべきではないと言われています。エッセンシャルオイルが妊婦や胎児にどのような影響を及ぼすのか、正確にはまだ分かっていないのです。
(筆者エミ訳)
アロマセラピーには、リラックス効果だけでなく、
妊娠中の腰痛・便秘・頭痛を緩和する効果も
期待できるのですね
とはいえ、母体や胎児への影響の全貌が明らかになっているわけではないのです。
妊娠3カ月といえば、胎盤がまだまだ完成前で、
胎児の脳や心臓等重要な器官がどんどん形成されていく頃。
その時期、とくに薬の服用を控えるべきだという
注意はよく聞きますが、それと同様の考え方で、
アロマテラピーも妊娠3カ月までは
使用を控えた方が安心かもしれませんね。
確実に悪影響がある、ということではありません。
安全性が証明されていない以上避けた方が無難
、という考え方です。
とくに、普段からアロマテラピーをご利用の女性は、
「もしかして妊娠?」と気付いたときには
使用をストップした方が安心ですね
尚、上記は、あくまでエッセンシャルオイル(精油)
についての注意事項です。
次回は、妊娠中に控えたほうがいいと言われている
アロマオイルについても書かせていただきたいと思います♪
気になることは、是非お医者様やアロマテラピーの専門の方
に聞いてみてくださいね。
最後までお読みいただき、
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