どうも!どうもどうも!!

切込隊長でございます、私はいまどこにいるでしょーか!?


とイッテQのような幕開けの今回は

「バイアスロン」の競技観戦の模様をお伝えしていこうと思います!

テスト期間等で長い間空けてしまいましたすみません!!!笑


すったもんだかくかくしかじかでバイアスロンの競技場に到着しどうにかスタートには間に合いました。


会場はDJのような司会者がガンガンに観客を煽り盛り上がっていました。




私個人的にですが、今まで観戦したことのある競技はサッカーか野球、バスケくらいです。それらは2チーム制のものばかりで、観客は概してどちらかのチームを応援します。


それらのスポーツに対して今回のオリンピックにおけるバイアスロンの観客に関しては何十カ国もの国から来た人々が入り乱れそれぞれがそれぞれの国の選手を応援するという、私が今まで味わったことのない混沌とした雰囲気であり、観客の持つエネルギーをすごく感じ胸が熱くなりました。

(実際の気温は-20°ですが、、)



私たちが到着してからまもなくして競技開始の火蓋が切って落とされました。


さてバイアスロンについてここらで解説をしていきます。

まず、バイアスロンとはクロスカントリーと射撃の複合競技なんです。スキーの長距離走であるクロスカントリーの間に3回や4回ほどの射撃を挟み、射撃の失敗の数だけペナルティを受け、総合タイムが順位となります。

銃を扱うことから、世界的に見ても競技者は軍隊、警察、国境警備隊等に所属している競技者が多いらしいのですが、ヨーロッパにおいては民間人や、賞金レースで稼ぐプロの競技者も多いそうです。特に発祥とされる北欧諸国では、シーズン中は毎週のようにレースがあるなど環境が整っているため、競技者の量、質共に充実しているらしいので、日本とは差があるのは仕方なさそうです。


射撃台の数が人数分あるわけではないため、選手は30秒おきにスタートするため、走っている順番が順位とは限らないので、順位を確認するのが難しかったです。



日本選手に関しては代表選手の殆どが自衛隊でした。それには日本の法律である、銃刀法によって一般市民が、銃を扱うバイアスロンに触れる機会が殆ど無いのです。

 従って競技人口はとても少なく競技力についても北欧諸国やカナダなどのバイアスロンが盛んでメジャースポーツである国々とは差が開いてしまっているという現状があります。


山の中のコースを一周して射撃をする、というサイクルの繰り返しの中で、自国の選手が射撃をするタイミングで各国の応援団が大きな声援を送ります。我々はウクライナ人と韓国人の間に挟まれて見ていました。

フランス人が謎の楽器で騒げば、スウェーデン人も負けじと声を貼る。まさにカオスの一言でした。


あの独特の雰囲気を体感できたことは一生の宝物であると思います。


その雰囲気に浸りながらトップのフランスの選手がゴールし、さらに続々と選手がゴールして行く中、我々は電車の時間を考え、終電を逃すわけには行かないと早めの時間にその会場を後にしました。

会場に着くまでに予想の5倍の時間がかかっていたのでかなりビビり倒していました。


そして興奮覚めやぬまま帰路に着いたのです。


今回はここまで。

次回「フローズンジーンズ」