『 大山 』 下山後
駐車場に向かう途中で
見つけた
いのしし鍋
の 看板 ・・・

家畜 より 野生 が
好きなもんで 。
まあ 仮 に
養殖 の 猪だとしても
猪 食べるのは
伊豆 で 食べて以来
18年ぶりなので
どんな味だったか
試したくて ・・・

この日は 昼過ぎから
登り始めたので
この時すでに 16時過ぎ ・・・
おみやげ屋さんも含め
殆どの店 が 閉まっている中
明りがついていた お店 ・・・
中を見ると 誰もいません ・・・
てか この時間 に
ふらふらしているのは
私だけですから ・・・

「 まだ、大丈夫ですか? 」
と 勇気を出して入店したら
「 どうぞ (笑) 」 って
感じよく 入れてくれました ・・・
すかさず
「 猪鍋 お願いします 」 と
注文 ・・・

きました 『 いのしし鍋 』 ・・・
肉厚 で つやつや して
見るからに 美味そうな
ビシっと 赤い 肉 ・・・

めくれば 野菜 と
キノコ と こんにゃく と ・・・
これら を 濃厚な 味噌 で
グツグツ と
煮込むわけです ・・・

そして フューチャリング
『 山菜そば 』
ワシ 山 登ったけん
腹ペコ じゃったけんのぉ

しかし その 火力 が
ハンパナイ ・・・
のっけから
大丈夫なの? って
火力 ・・・
写真だと
伝わりませんが
ゴォー ゴォー
シュゴ ゴォォォーッ!
って ね ・・・
すごい音 ・・・

そして 1分後には ↑ 火力
コレモン ・・・
火事 じゃねーか ?
こりゃあ 山火事 に
なるんとちゃうか ?
『 め組 』 の 出番か ?
店員さん も
いなくなっちゃって
独り パニック ・・・

みなさん も
焚火 に 近づきすぎて
「 アつッ !! 」 って
なったこと ありますよね ?
もうね それ状態なんですよ
写真 撮ろう と
携帯 を 近づけたら
溶けちゃうんじゃねーか
って 熱さ ・・・
近づけないので
少し離れて 撮影したほど
ですから ・・・

そんな イフリート並み の
恐ろしい火力 でしたが
なんとか おさまり
完成 ・・・
凄い火力のおかげで
しっかり 火が通り
美味そうな 味噌のカオリ ・・・

アツアツ を イタダキマス
野菜 も タップリ で
これは タマラン どすえ ・・・
登山 で 汗かき
芯まで冷えた身体 が
内側から 温まり
生き返ります ・・・

肉 の 出汁 と
野菜 の 甘み と
ゴボウ の 風味 と
きのこ の 食感 と
こんにゃく も 入った
具沢山 (グダクさん)
それら 全て が
やさしい味噌 (乳酸菌) と
絡み合う ・・・
これは タマラン どすえ ・・・

山では 自分 を 追い込み
心身ともに 疲弊しているので
山遊び の 後の飯 って
何食べても 美味しく感じる
のですが
コレ は 本当 に
美味しかった ・・・

登り で 汗だく に なるので
失われた塩分 も 回復して
栄養分も含め 全身 に
沁み込むよう で
疲れた身体 に 温もり と
美味しさ を ガツンと感じて
人間として その
基本的な喜び を 感じられる
その瞬間 に 感謝します ・・・
これだから 山遊び は
やめられないだなぁ
って 感じられる ひととき
でした ・・・

最後 は 一味 かけて
ピリッと。
イノシシ肉 は
臭みは一切 感じず
歯ごたえも 程よく 最高
脂 は シパっと キレ良く
和牛のような旨み で
その上品 な 風味 に
驚きでした ・・・
しかも
猪肉 は 意外 と ヘルシー で
栄養価も高いようです。

いい店で出てくる鴨肉 が
家畜の鶏肉とは違う ように
豚 とは 全然 違い
肉 の 程良い硬さ から
脂の風味 と キレの良さ
など
猪肉 が 美味かったです。
もちろん 山での運動後 は
食べ物 が 美味しい
ってのが 一番の要因
かもしれませんが
この日 の 自分 に とって
嬉しい時間 に 成った
という事実 に
偽りはなく ・・・

次 は 家族 連れて
大山登山 と 猪鍋コース で
また 愉しめたら と
想います。
そんな
山遊び後 食べた しし鍋
おいしかった
って お話でした。
ちなみに この後
場所 を 移動して 温泉 へ。
ゆったりと時間 を 過ごし
この 『 しし鍋 』 食べた
数時間後 の 風呂上がり に
食って 帰宅しました
昨年 も
デブ まっしぐら な
食欲の秋 でした。