8という数字が好きです。
自分の生まれた日にちだから。
それに何となく○がふたつあって優しいと言うか
ふんわりと言うか、のんびりと言うか
とにかく何だか好きです。
それからけいちゃんの誕生日も8日だし・・・。

あれはけいちゃんの初めてのワンマンライブでのこと
整理番号が好きな数字の「8」だった。

「何かいいことあったらいいな」くらいに思っていました。

そしたらありました。
あったのかな。
あったんだろうな。
あったでしょう。
あったよ、あった。

けいちゃんがライブ中に汗を拭いたタオルが当たったんだから。

その瞬間は嬉しくて嬉しくて嬉しくて
で、ちょっとしたら昔のブログにも書きましたが微妙ってなって
それでもしばらくは触ったり色々むふふな感じでしたが
段々袋にしまったままになりました。

そして最近、また取り出して枕元に置いて寝ています。

とうとう洗濯しました。

乾燥機で乾燥させて除菌もばっちりです。

なのでたまにもふもふしています。

あの時、多分けいちゃんはコロンを付けていたはず
いい匂いがしたもん。

ムスク系だったような気がします。

どれか解れば手に入れてあの時の匂いを再現するのになぁと
思っている今日この頃です


けいちゃんと電話で話をする夢をみました。


宅配便で何かを届けてもらう相談をしたような。


それからそんな予定はないのですが
私がカナダだったか兎に角外国に行くことになったよと
報告していました。


けいちゃんは国は違うけど自分も行くと言いました。
私たちどこ行くのかしら?


宅配便と海外旅行の関係がよくわかりません。


夢とは言え電話とは言え
けいちゃんと話が出来たのでご機嫌な私です。


寝ても覚めても
けいちゃん。けいちゃん。
私の脳内はけいちゃんが90%を占めているらしい。


とある日曜の夜9時半頃
インターホンがなりました。

私の家にはカメラが着いていてモニターに来訪者の顔が写るように
なっています。


こんな時間に一体誰なのぉ?と思いながら見てみると
そこに映し出されていたのは
見たこともない老婆の顔。
しかも凄く近い。
画面いっぱいに老婆の顔。

ドアを開けるのをためらうくらい陰気な顔に見える。


しばし固まる。

いなくなってくれる気配は無し。


誰だろう
どうしよう


ピンポンならしながら徘徊する老人、このマンションにいたかしら?

などなど、色々考えながら

老婆の顔を見つめること数秒・・・。


あれ?もしかしたらお母さんかも・・・。


そしてドアの外にはちょっとした荷物を持った母が立っていました。

「家出してきた、泊めて」
また父と喧嘩したのか。


別にいいけどね。
たまには気晴らしも必要だし。


どうせならお盆休みの時に来て欲しかったな。
明日からがっつり通常業務に戻るのに。
言っても仕方ない。
取りあえず弟にメールしとくか。


それから母が入浴中に私の携帯と母の携帯が交互に着信。
見ると実家の番号でした。
父が母の捜索をしていると判断したので無視することに。
しかし、今度は妹から着信。
「お兄ちゃん携帯どっか行っちゃったらしい。さっきから家電でかけてきてるの
お兄ちゃんだから今度なったら出てあげて」とのこと・・・。
何だ、この踏んだり蹴ったりな状況は・・・。


で、数秒後にまた母の電話が陽気な声で

『でんわだよ。でんわだよ。』


弟「お父さんは全く反省していないので、お母さんをしばらく泊めてあげて」
私「解った。でもね、薬を持ってこなかったんだって。
  何でも薬の近くにお父さんがいて側に行きたくなかったらしい」


兎に角夜も更けてきたので就寝。


するとまた私の携帯が・・・。
「今から薬持って行くから、20分後に外に出てきて」

20分後にって12時半ですかい。


眠いよぉ、てか眠ってたよぉ。


「まあちゃんが薬持ってきてくれるってよ」
母に声をかけるも返事は無し。
寝ちゃったのか。


そして薬も到着し1時過ぎようやく寝られました。


翌朝の母の言葉に思わず脱力。

「寝付けなくて、寝付けなくて。」


もしもしお母さん薬が届いてますよ。
まあちゃん届けてくれましたよ。
私、夕べ声かけましたよ。
電気も付けたし、ドアも開けたよ。


誰がいつ寝付けてなかったのかな?


まあいいや。


母の為に朝一でご飯を炊き
テレビとエアコンのリモコンの使い方を説明して
私はいつも通り出勤しました。


実は母の家出は初めてではありません。
何ヶ月か前にもありました。
「只今家出中。ご飯食べよう」
何があったか聞きながらご飯を食べ
その間、父はやはり母の捜索。
妹と弟から私の所へ電話があり
「しばらく泊めてあげて」と言われ、すっかりその気になっていたのに
当の母は「じゃあ帰るね」とのたまった。
なんだそりゃとの突っ込みはやめておきました。

そして夜妹から様子見の電話が
「お母さんなら帰ったよ」
「なにそれ。それじゃあ家出じゃなくてお出かけだよ」

この日の母の家出は日帰りでした。


そして今回、
仕事を終え家に帰ると仕事が休みだった妹が来ていて
母の面倒を見ていてくれていました。

母はと言えば何となく帰り支度をしている様子。


「で、どうなったの?」と聞くと
「お父さんが謝ってくれたので帰るんだってさ」と妹


「お父さんの昨日の様子では全く反省してないよ」と言う弟と合流し
4人でじゃぶじゃぶの食べ放題に
勿論、父は抜きです。


今年の正月以来、兄弟揃っての食事会
母の奢りなので余計に美味しかったです。


豚肉を食べながら
私「ヒノノニトン」(本日3回目のヒノノニトン)
妹「もういいよ」(呆れてばっさり)
締めの雑炊を食べながら
私「今ダイエット中なのよね」(最後の肉を進められたので)
弟「散々食っといて何言ってんだよ」(こっちにも呆れられてばっさり)
なんて会話をし
楽しく食事会は終了。


「お世話になりました。またよろしくね」と言いながら
母は帰っていきました。

こうして老婆の家出は
一泊で終了となったのです。

今度はいつ来るんだろう。