ゴールデンウィークの後半、5月に常念岳にいってきました。当初は、三股から常念岳と蝶ヶ岳を縦走する予定でしたが、脚のアクシデントのため、常念岳のみの登山となりました。
今回のルート。計画は赤ルートでしたが、脚がいたくなってしまって縦走を断念。
青ルートに変更しました。
スタートは三股の駐車場から。連休なので駐車場は混雑していましたが、ギリギリ一台空いていて駐車。
準備をして朝5時にスタート。
三股から常念岳に向かう登りは結構な急登で、汗もでてきました。しかし一時間ほどで雪がでてきて、
アイゼン装着。時々踏み抜きながらも急登を2,3時間登っていきます。
スタートして1時間くらいで雪が出てきす。
完全に雪。この先も雪が増えていくのみなので、アイゼン装着。
少しづつ開けてきて、前常念岳がうっすら見えてきます。
森林限界ぬけて目の前には前常念岳
左手には蝶ヶ岳が見えてきました。
少し上ると岩稜帯。アイゼン外します。
穂高連峰も見えてきた!
前常念岳到着。屋根があるのは石室。結構歴史のあるものらしい。ここからまた雪。
アイゼン再装着。
前常念岳から常念岳の登り。天気も良く、最高の稜線歩き。
雪があるので慎重に進みます。
頂上直下あと少し。
頂上到着!
穂高連峰から槍ヶ岳が一望。大キレットもきれいに見えます。本当に天気よくて最高でした。
常念小屋方面。
蝶ヶ岳方面。
テント泊装備を背負いながらだったのでかなりハードでした。スタートから7時間で頂上到着。
景色を堪能し、いざ下山となったとき、右膝に異変。下りながらの踏ん張りをしようとすると右膝の筋が痛み、正しく下れない。右足をがに股にしていかないと下れない状況になってしまった。数日前のランの時に発生した違和感をそのままに無理やり登ってしまい負担が蓄積したのが原因だろう。
本当はここから蝶ヶ岳まで縦走の予定だが、すでにコースタイムよりかなり遅れているし、ここから蝶ヶ岳はコースタイムで4時間近くかかる。この足の状況では危険と判断して、常念小屋に泊まって明日の朝は
すぐ下山することに決めた。
そんなんで常念小屋までコースタイム50分の道のりをくだったのだが、痛みのせいで2時間近くかかってしまった。無事小屋までついたものの、明日のことも不安になってきた。無理をしない、リスク管理が必要だとしみじみ感じた。今回も序盤少し違和感を抱いたときに引き返した方がよかったと反省した。
小屋につきテント設営。足はいたかったが、常念小屋からの景色は最高。
槍ヶ岳に落ちる夕日をみて、夕食。痛みを直したいので、なるべく睡眠時間をとるべく、さっさと寝ました。
くだってきた道。
テント場
まだ雪の残る常念小屋。
翌日。朝日が槍ヶ岳を赤く染めていく。
翌日はすぐに下山。足はそこまでよくなっていない。少しづつ少しづつ下山。コースタイム3時間が5時間となってしまった。下山後は昨日予約しておいたタクシーで、下った一ノ沢から三股まで送ってもらった。
天候は最高で、素晴らしい山行でしたが、けがの怖さも味わいました。調子がいいときはいいが、何かあれば稜線以外携帯もつながらない2000m以上の山の中。何かと不安になるものです。GWは滑落による死亡事故も毎年発生しているので、安全第一でこれからも楽しんでいきたいです。








































