身近な韓国文化をお伝えします

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 日韓国際結婚した私が、韓国生活の中で感じた身近なエピソードをお届けします。
 

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韓国の旧正月の時に観たもう一つの映画が日本語で『 弁護人 』 です。



これは韓国の16代大統領であるノ・ムヒョン をモデルにした実話だそうです。



国家権力による不正に立ち向かう一人の人間の姿が描かれ、最後には多くの協力者を得ていくところは感動的でした。特に実話だということで更に考えさせられる映画でした。

변호인





ところで彼の大統領選挙の時に、一つのエピソードがあります。



 

当時インターネット上で彼をサポートする組織が形成されていて、選挙の時にはこの組織が彼への投票をネットで呼び掛けて、僅差で勝利したという話です。



日本でも最近都知事選でネットでの呼び掛けとかなんとかいうことをやっていたようですが、



私はここで言いたいのは、 ノ・ムヒョンの場合はずっと長い間高い志を持っていて、それが選挙の時にネット上の組織の存在が勝利に大きく影響したということであり、あくまでも人の志が先にあります。



 

でも都知事選のような、そこに何の政策もなくただネットの力を見せつけよう、というのは違うのではないかということです。



ネットはあくまでも人が何かを達成する道具であり、その人の志がなければあっても意味のないものではないか、ということです。



私は二人のことはよく知りませんし、ノ・ムヒョンも外交的にみればいろいろと大きな問題があったと思いますが、選挙のことになると、上記のようなことを考えていました。



ともかくこの映画は韓国では大きな評価を得て、1000万人以上の観客が足を運んだ大作になったようです。



そして先週始まった映画 『 もうひとつの約束 』が最近は注目を集めています。

この映画も、映画批評の記事を雑誌に書いている私の知人でもかなり評価していたので観に行きたいです。観たときにはまたレポートします。













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どうもありがとうございました

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