あのね、
西武池袋線の電車の広告に夏休み、海で遊ぶ子どもを模した絵がありその横に
「先生、あのね、ぼく海にいったよ」
と書き添えられていたのをみて、小学校低学年の時にあった、あのね日記を思い出した。
あのね日記とは先生との交換日記のようなもので書き始めに「先生あのね」をつけ、その後に自分に起こった出来事や考え方を書いていくというもの。
「先生あのね」から文章を始めさせるのはよいアイデアだ。その後にどんな文章が続いてもおかしくない。日記調でもよいし、子どもなりの無邪気な考えや手紙だろうと思いのままだ。これが「先生あの…」だったらなにやら深刻な話がはじまりそうだし、「先生なのね?」からはじまったりすると、先生は「なんか疑われてる?」といつも不安にならなければならない。
先生あのね、を冒頭につけくわえると、どんな日記でも違和感が感じられないのだ。
『先生あのね、縄を巻きつけられた婦人の美しい乳房は締め付けを強めるごとにまるで白波のように波打ち始め、綺麗な曲線を描く成熟しきった見事な太ももはうっすら茜色に染まり、その間に生え揃ったアフリカの森林のを思わせる濃密な繊毛達は、これから起こる淫らな未来を予感してかフルフルと震えているのだった。』
どうだろうか。全く違和感が無い。むしろ無邪気さに溢れている。
それにあのね日記は秘め事をこっそり打ち明けるのに適しているような気がする。
「先生あのね、ぼくははるかちゃんがすきです」
かわいらしいものだ。幼い恋心のような伝えにくい事もすんなり言えそうな気がしてくる。
『先生あのね、ぼくははるかちゃんがすきです。
ぼくはきのうはるかちゃんと山にたんけんにいきました。
はるかちゃんがみつけたどうくつに二人ではいってあそんでいたら変なおにんぎょうさんをみつけました。
はるかちゃんがよろこんでその人形を抱きかけようとしたとき突然その人形の眼が赤く不気味に光りだしたかと思えば
「ケケケケケケケッ!」
人形は不気味な笑い声をあげ晴夏に襲い掛かったのだ。
悲鳴をあげる晴夏、しかしそれを防ぐかのように人形の髪の毛が晴夏の口に覆いかぶさる。
「やめろっ!!」
叫んだオラの体に力がみなぎってくる。その瞬間オラの髪の毛は金色に染まり体中からオーラがあふれ出した。
「智浩さん・・・とうとうスーパーサイヤ人になれたのね・・・」
そうつぶやくと晴夏は気を失った。
「地球のみんな、オラに力を分けてくれ!!」
かざした両手に力がみなぎってくる。
「くらええええええええ!!」
オラは自身の頭上に浮かんだ巨大な光の玉を人形に投げつける。
「ぎいやあああああああ」
恐ろしい断末魔を上げながら人形は砕け散った・・・地球の平和は守られたのだ。』
どうだろうか。なんの違和感も感じられない。
気が付けばこんな時間だ。
明日は朝早くからバンドの練習だというのにこれでは遅刻してしまう。
まさかオナニーをするためにえっちな動画を2時間近く探したあげく結局パソコンに入っているお気に入りの動画で抜いてしまい久しぶりにアメブロを開いた時に少し日記を書いてみたら止まらなかったなんてメンバーにはとても言えない。
6/3 大塚Deepa!
この日はライブだったんですがなかなかのロケンローぶりを発揮できたかと思います。シャウトしたからね。カザトが。一曲目で。彼もまたテンション上がっていたんでしょうね。そのあとのテンションの降下っぷりはなかなか見事なものでした。見習わなければ。
さて、この日はアカネというバンドさんがいたのですが彼らもなかなかのロケンローぶりでして。見習う点は多数あるんですけれども、僕が注目したのはボーカルの「聖冶」くん。
聖なる治めと書いて聖冶。もう名前からして見習わなければなりません。
こっちは智浩ですよ。智に浩と書いて智浩ですよ。何も思い浮かびません。うんこは出ます。
思い返せば 僕は名前の智を人に伝える際にいつも「高知の知の下にお日様の日です」と説明している。
奸佞邪智の智ですなんていっても伝わらないから仕方ない。
たとえば一番わかりやすい説明で「嵐の大野智くんの智です」というのがあるが、ここで僕の自意識センサーが作動してしまう。
「こいつ自分の事を大野智だと思ってんじゃねーの?」なんて思われるんじゃないかと。
実際はそんなこと思う人はいないだろうが、どうにも答えられなくて上記のようにわかりにくく説明してしまう。
そういう意味で名前とは非常に気を使うものであり、別に安藤美姫の両親を責めてるのではないが同じように美姫という名前の女の子が面接やなんかで名前を聞かれ頬を赤らめながら小声で「美しい・・・姫と・・・・書きます」と答え、面接官が「んん~?よく聞こえんなぁ~。え?美しい・・・なに?なんだって!?」、「だから・・・美しい・・・・ひ・・・もう許してくださぃ・・・」という場面を想像したら居たたまれなくなるのと同時に股間の熱を抑え切れないかもしれない。
話はそれてしまったがそんな聖冶君がボーカルを努めるバンド、アカネ。7月にもまたタイバンが決定しているので是非よろしくお願い致します。また風人のシャウトが聞けることを願って。
ところで書いてて思い出したのだが、風人というのもまたこりゃなんとも・・・な名前ですね。風来坊かお前はっ!
悲劇の重複
一つ目のブログを書いて4時間後、さっそく2つ目のブログを書きますが決してアメブロ始めて浮かれてるんじゃあないですよ。そこのところわかってください。
実はアメブロを始めるに当たって「○○の○○日記~」だとか「ウキウキ○○ダイアリー」だとかのブログのタイトルを考えていて、ロックである僕もロック的なタイトルをつけたいと思い「240WEB」というなんともイカしたタイトルをつけたのですが。
我ながらの素晴らしいネーミングセンスにニヤニヤしながらグーグルで検索にひっかかるかテストしようと検索ボックスに240WEBを打ち込み検索をかけたところ一番上に240WEBが。
おっ、早くも反映されてるのか?と、これまた薄ら笑みでクリックしたところ出てきたのはなにやらイケメンがギターを弾いている姿の画像が。
下のほうには「西尾智浩公式ファンサイト」の文字もあり、なんだよー俺のファンサイトなんていつ作ったんだよー言ってくれれば裸の写真とか送るのにーいけずーいやーそれにしてもイケメンの僕もネットで見るとかなりのイケメンなんだな、テレビで見るイケメン俳優を実際見るともっとイケメンと言われるアレ効果か?なんて思いましたが明らかに違うHP。
なんと同姓同名の都内で活躍するギタリスト西尾智浩さんの公式ファンサイト。
しかも名前だけでなくサイト名が240WEB。
おいおい、どういうことだよ。ギターを弾く西尾智浩は1人でいいんだよ、どうせ顔がいいだけのへっぽこギタリストなんだろてやんでいバカヤロウ、と得意の江戸弁をかましながら彼のプロフィールを閲覧。
彼の粗を捜し出すはずが、彼が身長183センチ67キロのモデル体系、バンドセミナーまで行なってる凄腕のギタリストであることが分かり、僕が勝てる要素といえば○んこの大きさか、夜に寝付くまでの布団の中での妄想の内容の濃さぐらいになってきました。
あと食器を早く洗ったりAVのジャケットで当たり外れかを引き当てる力だったり全裸になるまでのタイムだったりは彼に負ける気がしません。てやんでい。
