消防士の命
先日大阪での火災で亡くなられた2名の消防士たち。彼らは他人の命の為に犠牲になった。消防士の危険手当がまさか1現場300円とは知らなかった。300円で他人の為に命を張れるのか?これは最近警察官希望者が少なくなっているのにも関係している。警察官もまた同じである。東京では警ら(パトロール)用無線自動車乗務:日額 350円交通取締バイク乗務:日額 510円爆発物処理(爆発物の識別・解体等):1件につき 5,400円特殊危険物処理(サリン系など):日額 5,500円死体処理(腐乱状態):1体につき 3,200円(通常の死体は1,600円)大阪では危険現場作業(危険足場など):日額 220円(20m以上の場合は 320円)災害応急作業:通常 730円、大規模災害の場合は 1,080円青森では刑事警備作業:日額 560円(少年補導職員は 340円)鑑識作業:日額 560円(内勤のみだと 280円)交通捜査・取締り(高速道路上の捜査作業):840円、それ以外は 560円など細かい差分あり。人事院による「特殊勤務手当」の規定 では、たとえば鑑識作業に従事した場合は1日につき 1,000円(深夜帯の場合はさらに 50%を加算)とされています。ただし、これはあくまで国の国家公務員向けの目安であり、実際の都道府県警では自治体ごとの条例に基づいて支給されるため、実額は自治体によって大きく異なります。金で物事を言いたくないが命を張るのに相応しいかは疑問である。安い賃金では命も、そして正義も果たされないだろう。