どうしてもタイトルが気になり、
年末年始にかけてこんな素晴らしい本を読みました。
仕事にも自分自身にとっても
大変役立つことがたくさん書かれていて
ここで書くのに大変時間がかかってしまいました。
(どの箇所も素晴らしいので3、4回読んでいます笑)
臨床心理士の筆者が
どのように相談者の心を整理していくのか。
誰の身にも起こりうるような危機の時期を
「夜の航海」に例えてどのように対処していくか
心の扱い方を優しく、寄り添うような表現で説明してくれています。
この本が教えてくれるように
複雑な世をいかにいきるか
白黒はっきりするだけじゃなく
グレーでよい、「も」の思想
答えが出るまで時間をかける
という言葉を持っておくと
心に余白ができ、優しいスタンスでいられる
時間が味方になってくれる
そんな希望が持てるような内容でした。
鑑定をさせていただく中で
いろんなお話を聞かせていただき、
いつも本当に勉強になるなあと思っているのですが
お客様の悩みに遭遇した場合は、
夜の航海を一緒に進むような気持ちで
新しい生き方を模索できるように、
これからも心について人について
学びを深めていきたいと再認識しました。
大切に読み返していきたい1冊です。
