3月初旬、ぽかぽか陽気の日に
修善寺石亭 鬼の栖(おにのすみか)さんへ。
修善寺の中心地からちょっと走っただけで大分静かな環境でした
宿からだと1時間弱で修善寺の観光地を周ってこれるそう
修善寺寒桜も見頃らしいので翌朝散歩がてら行こうかなと思ったら猛烈な雨が降りまして( °д°)
叶いませんでしたが観光目的での宿泊もいいかも
途中「柳生の庄」さんがありました。
こちらもいつか泊まってみたい憧れのお宿さんです
宿前に3人のスタッフさんがスタンバッてまして
手を挙げてどうぞどうぞされるもんで危うくそちらに誘導されそうになりながら無事通過~(笑)
石亭グループはゆがわら石亭さん→あたみ石亭さんと泊まったので鬼の栖さんで3軒目。
桜岡茶寮さんはちょっとお高いのでコンプリートは難しそうです
外観
駐車場を過ぎた奥の辺りに玄関がありました。
車を寄せるとあっとゆー間に数名の仲居さんに囲まれて、かなり手厚いお出迎えです~
そしてスムーズ
なんだか到着早々良い予感しかしなかった
門の前には盛り塩が・・
頼もしい鬼さんが持ってます
玄関前は赤いカーペット敷きになってました
チェックインの時はサーっと通過してすぐにお部屋に案内してくれます
客室数も少なめ&露天付き客室もあるので全然他のゲストさんと会いませんでした
これは完全に籠れるお宿ですね
お土産コーナーをよく見ると
万華鏡や茶器類など多種多様、見応えのあるラインナップでした
あっ鬼さんも売ってます
12万円也・・(@ ̄Д ̄@;)
これは見るだけね
その他にはお菓子や乾物、ジュースなども揃ってました
石亭オリジナルのソープ類。
それとブルガリのアメニティまで売ってました。
って、こんな所も発見したけど
うろちょろしましたが私たちが案内されたのは赤星マークのところ
母屋から程近い「山科」の離れでした。
大浴場にも近くて便利(^ε^)♪
続きます。