自分のN-BOXに標準で装着されていたのは、前後の4スピーカーでツイーターなし。分離の悪い音像のぼやっとした音だ。
ボリュームを上げると、ドアパネルが大きく振動してびりびりと響き、とても聴いてられないので交換することにした。選んだのがこれ、Pioneer製のTS-F1740S。

ツイーターとウーファーが別々のいわゆるセパレートタイプだ。スピーカーを交換するにあたって、簡単なデッドニング(というかドアチューニング)をするために専用キットも購入した。

 

 

Panasonic製の純正ナビには、「音の匠」という音響チューニング用ソフトウェアがインストールされており、なおN-BOX専用に調整したパラメータをダウンロードすることができる。

 

いくらいいスピーカーやヘッドユニットを用意しても、セッティングが適正でなければいい音では鳴らせない。しかもセッティングは容易ではない。だから、車種専用のパラメータが用意されているのは大きなメリット。

 

 

とりあえず、N-BOX専用のパラメータで数値は全く変えずに聴いてみる。これだけでも、ノーマルの状態とは雲泥の差だ。あとはじっくりと時間をかけて調整して追い込んでいくだけだ。

 

13バンドのイコライザーが用意されているが、フラットの状態でも前方定位で音像の明確なサウンドになった。ドアチューニングの効果は大きく、振動そのものは残るものの、ビビり音は解消された。かなりのボリュームに上げても、歪むようなこともない。

 

 

 

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