こんばんは。
あなたのわくわくポイントを、数字で解説！
数秘アドバイザーのナカガワ トモエです。
今日は、条件付け数について、ご安心します。
条件付け数とは、
幼い頃の家庭環境等によって、
「こうでなければ愛されない」
という思い込みを
表わしている数字。
自分が周りに認められるために
ついついやってしまう、
プログラミングや、パターン付けが
読み解けます。
これは是非、皆さんに
知って頂きたい！
条件付けの出し方は簡単！
誕生日の《月》と《日》を
足して1桁にするだけ！
（例）3月15日生まれ
3＋1＋5＝9
条件付け数＝9
ね、簡単でしょ？？
では、それぞれの数字の解説に行きましょ～！
《1》の条件
「愛されるためには、
自分を証明しなければならない」
戦闘モードになり、ずっと走り続けている状態。
→「ありのままの自分で認められている」
と感じることで、思い込みを解除！
《2》の条件
「人と接する必ず傷つく。
愛されるためには感じてはいけない」
固くなに何も感じようとせず、人を避ける。
→傷ついても「今傷ついてる自分」を感じること。
幼い頃のより強くなっている自分に気付き、
思い込み解除！
《3》の条件
「愛されるためには、自分では他人の喜びを察知し、表現しなければならない」
相手の興味のありそうな話ばかりし、
自分の喜びは無視する
→「本当の自分を表現した方が愛される」
ことに気付き、トライすることで思い込み解除！
《4》の条件
「愛されるためには、
くつろいだ自分ではいけない」
ありのままの自分を感じないよう、
過剰に忙しくするか、無気力になる
→ボーとする時間を持ち、
自分と肉体の感覚を繋げる。
ありのままの自分を感じることで、思い込み解除！
長くなりましたので、今日なこの辺で！
続きはまた明日書きます
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